【海外発!Breaking News】顔に大きなあざを持つ女児 ロシアでの手術は苦難続きも両親は「私たちは最高に幸せ」(米)<動画あり>
顔に大きなあざを持って生まれてきた米フロリダ州在住のルナ・フェナーちゃん(Luna Fenner、1)の治療が昨年10月にロシアで始まった。これまで3度の手術を受けたというルナちゃんの両親が、『WPL
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顔に大きなあざを持って生まれてきた米フロリダ州在住のルナ・フェナーちゃん(Luna Fenner、1)の治療が昨年10月にロシアで始まった。これまで3度の手術を受けたというルナちゃんの両親が、『WPL
新型コロナウイルスによる経済の打撃は大きく、国際労働機関(ILO)は2020年第2四半期中に世界中の労働時間の6.7%が消滅、およそ1億9500万人のフルタイム労働者が職を失うことに相当すると発表した
このほど英ウェスト・サセックスのクローリーで、自閉症を患う12歳の少年が友人の悪ふざけによって有毒なドリンクを口にして一時昏睡状態に陥った。友人たちはその場に倒れた少年を放置してどこかにいってしまった
このほどロシアで、生後まもない我が子を闇市場で売ろうとした母親が逮捕された。母親は売った金で「新しいブーツを買いたい」と話していたという。『The Sun』『Mirror』などが伝えている。 ロ
ルーマニアの男性が亡くなった祖母の家を兄弟と一緒に掃除していたところ、思いがけずミイラ化した猫を発見した。周辺地域では100年ほど前に猫のミイラを家に置くという習慣があり、その当時の物だと見られている
ブラインドのそばに置かれていたソファの上で跳ねて遊んでいた2歳児が、ブラインドのひもを首に絡ませて死亡するという事故が今年4月にイギリスで起こった。大人が目を離したわずか5~10分間に起きた悲劇的な事
世界中で後を絶たない新生児や乳児の遺棄事件だが、このほどメキシコで歩道に捨てられていた新生児のそばに悲痛なメモが添えられていた。そのメモには新生児の母親が亡くなったことが綴られていたという。『The
来月出産予定の妊婦の腹を切り、赤ちゃんを取り出して逃亡した米テキサス州在住の27歳の女が今月9日、約80キロ離れたオクラホマ州内で逮捕された。この事件では妊婦だけでなく赤ちゃんも死亡しており、殺人現場
10月5日、南アフリカのポートエリザベスで車同士の衝突事故が発生した。2台のうち1台は塀を破壊、もう1台はその隣の家の塀を壊してプールへ落ちたが、この事故の被害者と加害者は夫婦であった。『News24
今から13年前、桟橋から浅瀬の海に飛び込んで下半身麻痺となった男性が今月初旬、同じ場所で溺れている男性を救った。この様子は動画に収められ、『RCN Radio』『LADbible』などが伝えて拡散。男
なんでも真似をしたがる1歳児。好奇心も旺盛で、放っておくといろんなことをやらかしてくれる。イギリスから脱毛クリームに手を出してしまった1歳半の女の子の話題を『The Sun』『Mirror』などが伝え
水などの液体を入れたペットボトルを空中に投げて回転させ、直立させることができるかどうかに挑戦する「ボトルフリップ」は、シンプルな遊びで誰でも楽しめるとして人気である。そのボトルフリップにオムツを付けた
このほどイギリスで、物心ついた頃から水とソーセージしか食べなかった少年が母親の勧めで催眠療法を受けたところ、1回のセッションで見事に改善されたという。『New York Post』『Metro』などが
このほど豪ニューサウスウェールズ州北海岸のバリナ付近にて、プロサーファーのマット・ウィルキンソンさん(Matt Wilkinson、32)が背後に迫ったサメに危うく襲われそうになった。間一髪で難を逃れ
イギリス在住の24歳の女性が昨年6月、タンポンを5日間も入れたままにしたことで「トキシックショック症候群(TSS)」を発症し死の淵を彷徨った。事故から1年以上を経て女性は『Daily Star』『Mi
今年5月に焚き火によって顔に重度の火傷を負ったオーストラリアの女性が、見知らぬ人に“ゾンビ”と言われながらも前向きに生きる姿が報じられた。しかし女性は、夫に「自分の元から離れるように」と弱気な発言をし
米カリフォルニア州で今年8月、23歳の妊婦が薬物の影響下で車を運転していた女に撥ねられて死亡した。赤ちゃんは帝王切開で誕生して奇跡的に助かっており、このたびSNSで母親を追悼する一家の写真が公開された
犬にとって水たまりのできた庭は、かなり魅力的な遊び場なのだろう。このほど大雨の続いたイギリスで、飼い主がうっかり猫用の扉の鍵をかけ忘れてしまい犬が庭に出てしまった。外出から帰宅した飼い主は泥だらけにな
カンボジアに住むボン・テットさん(Bong Thet、27)は、6歳の時に蚊を媒介して感染する「リンパ系フィラリア症」を患った。しかし生活が苦しかったことから病名さえわからず、治療しないまま脚が肥大化
犬を飼っている家庭では、飼い主が帰宅すると待ってましたとばかりに尾を振って大歓迎されることはよくある光景だろうが、オーストラリアで飼われている2頭のラブラドール・レトリバーは少し違ったようだ。2頭は飼