【海外発!Breaking News】英空港で600万円超の荒稼ぎ ルーマニア国籍のスリ犯2名に懲役刑
ヨーロッパ各地でスリを働いていた常習犯2人がイギリスで御用となった。2人の男は旅行客が行き交う空港で、現金や貴重品などを盗み続けていたという。英メディア『ITV』『Metro』などが伝えている。
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ヨーロッパ各地でスリを働いていた常習犯2人がイギリスで御用となった。2人の男は旅行客が行き交う空港で、現金や貴重品などを盗み続けていたという。英メディア『ITV』『Metro』などが伝えている。
自宅アパートの一室で、73匹もの猫を飼っていた高齢者夫婦。しかし劣悪な環境で飼育というにはあまりにもほど遠かった。このほど夫婦の裁判が英コーンウォールのボドミン治安裁判所で行われ、夫婦には執行猶予付き
顔の大部分を巨大な腫瘍に覆われて5年間生きてきた12歳の少女。余命3か月と宣告されていたが、このほど医師らを乗せたボランティアの医療船「Africa Mercy(アフリカ・マーシー)」のメンバーらによ
ロシアでこのほど臓器売買のために我が子を売りに出したとしてある母親が非難され、闇業者に向けたオンライン広告に写る母子の姿は多くの人に衝撃を与えた。しかし当の母親は、この件にまったく身に覚えがないという
警察官という職業に携わりながら、アダルトサイトに自身の売春行為を宣伝していた男性。その行為が発覚するや否や男性は自ら辞職、その後に行われた懲戒審問で懲戒処分が言い渡された。英メディア『BBC News
日本では連日のように伊調馨選手へのパワハラ疑惑問題が報じられている。日本レスリング協会の強化本部長であった栄和人氏が辞任となり、続いては「伊調馨さんは選手なんですか?」とトゲのある発言をしてきた同協会
ベトナムや香港にも近い中国・海南省のとある飲食店で、このほど大変悪質な異物混入事件が起きた。不快な臭いで被害に気づいた店主は、犯人を突き止めるべく監視用のビデオカメラを設置して店を後にした。するとさっ
インドで3年前に死亡した母親の葬儀を出すこともなく自宅冷凍庫に保管していた息子が、このほど逮捕された。息子は3年間、母親の年金を引き出していたことから警察では年金目当てによる犯行かどうかを捜査している
ペットを飼う際、その動物について十分な知識を持たなければならないことを思わせるような不慮の事故がイギリスで起こった。飼い猫が突然中毒を起こしてしまったのだが、飼い主はそれが自宅に飾っていたチューリップ
ほかの車による卑劣な走行妨害(進路妨害)行為による死亡事故が起き、日本でも少し前からドライブレコーダーの普及率が一気に高まっている。道路を走行中の他車への嫌がらせ行為はすなわち命の危険に直結するが、ア
中国の農村部に今なお伝わる、子供に生きたオタマジャクシを食べさせるという食文化。「シロウオの踊り食いを楽しむ日本人が何を偉そうに」と言われればそれまでだが、ここで問題なのは感染症による健康リスク。滋養
高齢者をターゲットにした悪行を繰り返し指名手配中の男が、このほどある高齢者宅に侵入。しかし返り討ちに遭い、命を落とすという事件がイギリスで起こった。犯人を刺した高齢者男性は殺人容疑で逮捕されたものの、
マスメディアの仕事をする人達は一見、華やかな生活を送っていると思われがちだが、このほどテレビやラジオのプレゼンターとして活躍する女性がSNSに1枚の写真を投稿し、自身がレイノー病であることを明かした。
米フロリダ州の高校でこのほど、校内のすべての人々を震撼させる野蛮な動物殺害事件を起こした男子生徒が逮捕された。小動物に対して虐待致死行為を犯す少年少女については、将来的に凶悪犯罪を起こす危険性を秘めて
「あの教師、気に入らないからクビにしよう」―そう示し合わせて虚偽の告発を共謀した11歳の児童らは、キャリア40年の無実の男性教師の人生を台無しにした。ニュージーランドのオークランドで昨年7月に児童わい
機内で有名人を見かけると誰でも嬉しいものであろう。それがエコノミークラスならなおさら好感が持てるもの。このたび南アフリカの国内線を利用したエコノミー席の客らが目にしたのは、実に意外な人物だった。『EW
スロベニアのアーティストによる糸で織りなす芸術作品の数々がとても素晴らしいと話題になっている。使用する道具は円形のフレームとクギと裁縫用の黒い糸のみ。絶妙なる糸の重なり合いが鉛筆画さながらのリアルな描
ブリティッシュ・エアウェイズの旅客機で先月下旬、乗客のiPhoneが盗まれるという騒動が起きていた。目撃者は「犯人は褐色の肌を持つ男」と語り、奇遇なことに機内に該当する乗客はたった1名しかいなかった。
酔った勢いで、体長3メートルはあるとされる巨大ワニのいるプールに飛び込むという危険極まりない行為をした男性。ワニに襲われた男性は、腕を食いちぎられるも九死に一生を得たという。『Daily Star』『
50年前に離婚した元夫婦が、このほど再び人生をともに歩むことを決意した。これが最後の結婚となるであろう高齢の2人は「最期まで一緒に寄り添う覚悟」と4月14日の挙式を楽しみにしているという。『Lexin