【海外発!Breaking News】母の留守中に3歳の兄が生後間もない弟に“ねじ”3本を食べさせる(中国)
まだ3歳の幼児に生後1か月あまりの新生児の面倒を任せ、家を空けた母親。しかし兄が弟に“ねじ”を食べさせるというとんでもない事故が起こってしまった。中国からのニュースを『微博(weibo)』『Metro
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まだ3歳の幼児に生後1か月あまりの新生児の面倒を任せ、家を空けた母親。しかし兄が弟に“ねじ”を食べさせるというとんでもない事故が起こってしまった。中国からのニュースを『微博(weibo)』『Metro
走行中の車に投石するという行為は、当然ながら非常に危険である。このほど南アフリカ・ダーバンの裁判所で、高速道路にかかる橋から下を走る車両に投石を続けた男が、懲役10年の有罪判決を受けた。『IOL Ne
“可愛さ余って憎さ百倍”という諺があるが、愛する気持ちが強すぎたがゆえに憎悪が湧いてしまう人がいる。このほど中国で、恋人に別れを告げられた女がしでかした行為に世の男性が震え上がっているようだ。『Mir
生まれる前から命を守るために闘い、この世に生を受けても3度も死の淵をさまよった3歳男児。生きるために懸命に危機を乗り越えてきたが、やはり病によって男児はわずか3歳でPTSD(心的外傷後ストレス障害)と
このほどブラジルから、生後間もなく生き埋めにされた赤ちゃんが救出されるというショッキングなニュースが飛び込んで来た。8時間も土の中に埋められていた赤ちゃんは、土を掘り起こした警察官の前で小さな泣き声を
ペットを家族のように可愛がる人は多い。しかし伴侶とペットのどちらを選ぶかという局面に立った時、あなたならどうするだろうか。このほどイギリスに住む犬好きの女性が夫に犬か自分かの選択肢を突きつけられて、犬
些細なことから口論になり、それが悪化すると人の命を奪いかねない危険な状況に陥ってしまう。このほどイギリスで、実の母親を刺殺したとして逮捕されていた息子のニュースが『Metro』などで伝えられたが、口論
原因不明の奇病を持つ18歳の高校生が中国にいる。稀な疾患のせいで彼の顔には若さがなく、何十歳も年老いて見える。しかし持ち前の前向きな姿勢で偏見を乗り越え、現在は名門大学への進学に向けて猛勉強中だという
南アフリカで6月4日、ケープタウン国際空港(CPT)の名称を変更するための意見交換会が開催されたが、参加したグループはそれぞれの主張を叫び、歌を歌ったり踊ったりと会場は大混乱となったもよう。いかにも南
18年前にある男児の誕生に立ち会った警察官。その偶然は、彼と男児の一家に素敵な縁をもたらした。このほど18歳に成長した少年が高校の卒業式を迎えたのだが、警察官はサプライズで式に参加し一家をおおいに喜ば
酒やタバコ、ドラッグ同様、ギャンブルも一度ハマるとなかなか抜けられない。このほどイギリスに住む当時13歳だった少年が、盗んだ父親のクレジットカードを使ってギャンブルにのめり込み、多額の負債を抱えてしま
美容院で初めての眉ティントとワックスにチャレンジした女性が、パッチテストをオファーされなかったことからアレルギー反応により目がほとんど開けられない状態に陥った。現在、女性は美容院に対し法的措置に踏み切
自身のプロモーションのために、手術室でラップ音楽をかけ歌い踊りながら執刀する姿を動画に収め、YouTubeに投稿していた女性医師。しかし現在、施術後に後遺症が出たという多くの元患者が苦情を訴えており、
「人としての倫理観はどこへ行ったのか」―このほどイタリア北部で、地元ニュースジャーナリストによって撮影された1枚の写真が物議を醸している。英メディア『BBC News』『Metro』などが伝えた。
女性にとって靴は足を守るだけの物ではなくお洒落を楽しむファッションのひとつでもある。しかしインドに暮らす21歳の女性は、稀な病気のために足が巨大化して靴を履くという楽しみを奪われてしまった。『Stor
出産後の体型を気にする女性は少なくないが、夫を驚かせようと内緒で豊胸手術を受けたロシアに住む2児の母が術後昏睡状態に陥り、このほど死亡した。モスクワでは近年整形手術後に死亡する患者が増えているという。
「飼えなくなったから」「要らなくなったから」という理由でペットを捨てる人がいるが、このほど捨てた犬の体に油性ペンで落書きをした元飼い主の女が逮捕された。無事に保護された犬は動物愛護協会に引き取られ、現
子沢山であることを世間から笑われるのが怖い―そんな理由で、生まれたばかりの我が子を捨てた夫婦。妊娠していることを周りに知られていたにもかかわらず、乳児遺棄後はどのような言い訳をするつもりだったのだろう
米メイン州ウェルズの住宅街で5月26日、屋根に上ったまま降りることができずにいるハスキー犬が近所の住民に目撃された。地元の消防署には「どうにか助けてやってくれないか」という電話が複数寄せられ、消防隊員
末期がんを患い余命幾ばくもない母の願いは、娘の卒業式を見ることだった。このほど米ニューヨークで、母の最期の願いを叶えようと18歳の娘が病室で卒業式を執り行った。朦朧とした意識の中で愛する娘の卒業姿を目