【海外発!Breaking News】長針と短針で時刻を読めない中高生激増 イギリスの教室から姿を消すアナログ式時計
もう何年も前から言われてきた「イギリスの子たちは針と文字盤によるアナログ式時計では時間がわからない、読み取れない」という問題。ついに教室からアナログ式時計を撤去し、かわりにデジタル式時計の導入を始める
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もう何年も前から言われてきた「イギリスの子たちは針と文字盤によるアナログ式時計では時間がわからない、読み取れない」という問題。ついに教室からアナログ式時計を撤去し、かわりにデジタル式時計の導入を始める
数人の児童らのイタズラが原因なのか、イギリスのある小学校でトイレの排水管がトイレットペーパーで詰まるという事態が相次いだ。これを深刻に受け止めた学校側はトイレットペーパーを一斉に撤去し、トイレに行く時
学校の遠足でちょっとしたハプニングが起こった。1人の男子生徒が駅に置き去りにされたのである。気付いた学校職員らは素早く対応、少年は無事に教師の1人と途中の駅で待ち合わせることができた。英メディア『BB
28年にわたり小学校の給仕係として勤務してきた女性。しかし女子児童2人の苦情により学校側から解雇され、途方に暮れている。女性は学校側の証拠を「事実無根」と強く否定しており、現在は学校側でも徹底的な調査
自閉症の児童とそうでない子を区別するために、自閉症の児童には蛍光色の警告用ベストを着させている学校側。「両親との話し合いで決められたこと」という言い分に、ある母親は「詳細など知らされていなかった」と反
イギリスの学校で、ある髪型が禁止となって物議を醸している。レトロ感漂うその髪型は“Meet me at McDonald’s(マクドナルドで会おう)”と呼ばれており、校長から「違反者は登校を禁止する」
英ウェスト・ミッドランズのスクールで最近、児童のために映画を上映していたところ、なぜか途中でポルノが流れてしまうというアクシデントが起きていたもようだ。『The Independent』『The Su
イギリスでは学校に通う子供たちが無断欠席をしたり遅刻率が高いと罰金が科せられる。このほど障がいを抱えながらもできるだけ普通の生活をしようと心がけているひとりの母親が、息子の通う学校から「遅刻が多すぎる
生徒自身が教師にいじめを訴えていたにもかかわらず、生徒の安全を考慮することを怠った教師と学校側。このほど米テキサス州の中学校で、いじめにより暴行を受けた少年の母親が「学校側の対応は無責任すぎる」とSN
性には非常に寛容と思われているアメリカ。しかし同性婚や同性のカップルによる養子縁組が合法か否かは各州のトップ、裁判官、有力議員などのカラーが大きく影響し、LGBTI(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル
人々の心の癒しとなるセラピー犬。このほどイギリスのワイト島にある小学校が、生後9週目のゴールデン・レトリバーを迎え入れた。英メディア『Metro』『Isle of Wight County Press
近年、児童の肥満問題が深刻化しているイギリスでは「子供にはヘルシーなランチを持たせるように」と親に指示し、それをポリシーとする学校もある。ところがこのほど、スタッフォードシャー州に住む母親が「ランチを
異質な性志向によるものか、あるいはまさかの薬物の影響か。校庭で突然衣服を脱ぎ捨てて全裸になった男の体育教師。なんとも不快な事件にPTAが怒りをあらわにしているもようだ。米ロサンゼルスの『CBS Los
寄付というのはあくまでもその人の心次第であり、他人から強制されることではない。しかしこのほど学校側が呼びかけた寄付金を、親が支払った子とそうでない子を校庭で区別するという事態が起きたことで、保護者らは
普段から他人を思いやる心を持つ14歳少女が、長く伸ばしていたブロンドヘアを剃って慈善団体に寄付した。しかし学校側は「校則違反」と少女が教室に入ることを禁じたため、少女の母が怒りを露わにしている。英メデ
障がいを持つ娘が手術を終え、その後ギプスの装着を強いられることになった。母親は学校に行きたい娘のために、制服ではなくギプスがフィットするようにTシャツをカスタマイズし娘に着せて登校させた。ところが学校
「トイレを見張られるなんてサイテー!」「学校を監視社会にするなんて馬鹿げている」「とにかく恥ずかしい」―子供たちのこんな言葉に反応した保護者から、お叱りの電話やメールが次々と舞い込んだのは米コロラド州
中国の若年層でエイズ患者が増加していることをご存じであろうか。すべては正しい性の知識、教育が不足しているからである。やや遅いと言わざるを得ないものがあるが、このほど中国・湖北省のある大学が性教育に真剣
アメリカでは8月末に新学期が始まっているが、ニューヨーク・ブルックリンの小学校で新学期初日に全児童600人への素敵なサプライズがあった。『Inside Edition』が伝えている。 ブルックリ
今年5月、ワシントン州シアトルで1人の父親が「Lunch Shaming(温かい給食を口にすることができずに恥をかく子供達)」に心を痛め、寄付金サイトで募金活動をしたところ大反響となった。そのニュース