【海外発!Breaking News】推定75歳 世界最高齢のアホウドリにひなが誕生 研究者や愛鳥家が大注目(米)
このほど“ウィズダム(Wisdom)”という名前で愛される世界最高齢のアホウドリが卵を産み、ひなが孵ったというニュースが届いた。その姿が確認されてから70年以上が経過しており、推定75歳と言われている
“ 国際 ”
記事一覧
このほど“ウィズダム(Wisdom)”という名前で愛される世界最高齢のアホウドリが卵を産み、ひなが孵ったというニュースが届いた。その姿が確認されてから70年以上が経過しており、推定75歳と言われている
19歳から40歳まで21年間服役し3年前に刑を終えて出所した男性が、服役中にお世話になった女性教師の家をサプライズで訪問して涙の再会を果たした。その時の様子は動画で収められ、『InspireMore.
父親と一緒に川で釣りをしていた8歳の少年が今月3日、体長6メートルのワニに襲われ水中に引きずり込まれた。父親は息子を救おうとしたが間に合わず、少年は翌朝、ワニの腹から遺体で発見された。インドネシアで起
体温の維持や捕食者に抵抗するため群れを成すムクドリだが、フンや鳴き声から“害鳥”とも呼ばれている。そんなムクドリの群れが、アイルランドの湖上で“巨大な鳥”の形を作った写真が捉えられて話題になった。大自
このほどカナダで、警察官が死者を冒涜するような行為をとっていたことが判明し多くの非難の声があがった。この時たまたま居合わせたジャーナリストの男性が、当時の様子を撮影してSNSに動画をシェアしたことから
このほど中国の動物園がオオカミの代わりに犬を展示していたことが判明し、多くの失笑を買っている。犬はこの園で飼われている番犬だったが、高齢で死んだオオカミの檻に入れられていた。『Mirror』『BBC
海に浮かんでいるはずの船が、空を飛んでいるかのような驚きの写真がイギリスで撮影された。気象予報士によると、蜃気楼によって船が実際の位置よりも上に見えてしまうことで、このような不思議な光景になるという。
リフォームを何度か繰り返した欧米の古い建物には、思いもよらない場所に部屋やクローゼットが発見されることがある。このほどアメリカの女性が、住んでいるアパートの洗面所に別の部屋に通じる穴を見つけて驚いたと
皮膚の病気により体毛が生えず、地肌が剥き出しの状態で発見された捨て犬は、その姿から映画『ハリー・ポッター』シリーズに出てくるキャラクターに似ていたことから“ドビー”と名前が付けられた。この犬を新しい家
小脳に発生する脳腫瘍「小脳髄芽腫」と診断された小児科医の男性が今年2月、妻と3歳の息子を遺して亡くなった。男性は病床で「息子がもう少し大きくなったら、父親にいったい何が起きたのかを理解してもらいたい」
同じ職場で働く女性2人は、同じドミニカ共和国出身でお互い養子に出された身だと分かるとすぐに意気投合した。周囲の人が「姉妹のようだ」と言うほど仲の良かった2人は、DNA検査を行うと同じ母親から生まれた実
激しく炎上し、海に沈みゆく船を見守っていた海兵隊員は船の中に猫が取り残されていることに気付いた。すぐさま海に飛び込み猫たちのもとに駆けつけた隊員は、猫を救出し自身の肩に乗せると泳いで沈む船を離れた。こ
生後8か月の娘の定期健診で「もっと体重を増やしなさい」と言われてしまい「たくさんミルクを飲ませなければ」と考えた父親は、ビール一気飲み用のホースの先に哺乳瓶の乳首を取り付けて飲ませる方法を実行した。こ
親元を離れて生活していた女性がパンデミックを機に実家に帰ると、両親は部屋で2週間の自主隔離をするように伝えた。その間、父親は外から窓越しにお酒などの差し入れを渡すと、大げさに感染を恐れているふりをして
オーストラリアでミールキットサービス「Hello FRESH」を注文したカップルが、商品の到着通知を受けたものの玄関先に荷物はなかった。カップルが監視カメラを確認すると、そこに映っていたのはデリバリー
ベトナム在住の26歳の男性が整形のビフォーアフターの写真や動画をTikTokに投稿し、大きな注目を集めている。男性は過去の悔しい経験から整形を繰り返し、両親も息子だと認識できないほどの変化を遂げたとい
このほどイギリスの農業大学で五つ子の羊が誕生したというニュースが届いた。羊は通常一度の出産で1~2匹を産み、三つ子ですら珍しいと言われている。今回の五つ子誕生は100万分の1の確率とも言われており、1
インフルエンサーが自身のSNSに投稿して宣伝する代わりに食事を無料で提供してもらう―といった話をよく耳にするようになったが、この行為にうんざりした店がインフルエンサーを騙して警察署へ誘導し恥をかかせる
これまでにも航空機の車輪格納庫や貨物室などに隠れて密航を試みる者がいたが、このほどスーダンの航空会社の旅客機が“猫の密航者”により緊急着陸を余儀なくされた。猫は忍び込んだうえ、パイロットに攻撃まで仕掛
誤飲すると非常に危険であるにもかかわらず、簡単に取り出すことができてしまうボタン電池で昨年12月、1歳5か月の女児が死亡した。家族はすぐに誤飲に気付かず、病院でボタン電池を摘出した時には食道に穴が開い