【海外発!Breaking News】便器内でミックスドリンクを作る動画に非難殺到「ショーと分かっていても気分悪い」(米)<動画あり>
SNSに数日前、トイレの便器やタンクを使ってミックスドリンクを作る様子を捉えた動画が投稿され、話題になっている。動画には「エンターテインメントが目的」と言葉が添えられたが、SNSは大炎上。様々なコメン
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SNSに数日前、トイレの便器やタンクを使ってミックスドリンクを作る様子を捉えた動画が投稿され、話題になっている。動画には「エンターテインメントが目的」と言葉が添えられたが、SNSは大炎上。様々なコメン
代々住み続けた家には先祖が残した思わぬ宝物が残っていたりすることがあるが、アメリカのある家族は亡き祖父がどこかに大金を隠している可能性があるため家の売却に踏ん切りをつけることができずにいた。そしてこの
体調不良が続く愛犬を動物病院に連れて行き手術を行うと、なんと胃の中に4足の靴下が入っていたことが判明した。これには獣医も面食らってしまったという。『7NEWS.com.au』などが伝えた。 豪ニ
このほどアメリカのある町で2軒の店が看板で会話を始めた。「うちの靴紐はお宅のギターの弦よりずっと強いね」「靴紐じゃデートに誘えないだろ」など、時にはジョークも混ぜながらの会話はSNSで大きく話題となり
昨今は動画のオンライン配信が普及したことでレンタルDVD店への返却忘れをする人も少ないと思われるが、アメリカ在住のある女性は21年前にレンタルビデオ店でビデオを返却していなかったとして指名手配された。
つらくてたまらない時、誰かに話を聞いてもらうと心が軽くなる。相手は家族であったり、親友であったりと人それぞれだが、米カリフォルニア州に住む男性は1匹のネコに救われたという。『InspireMore.c
願い事を書いた手紙を風船に入れて大空へ飛ばす…そんな素敵なイベントを双子の姉妹のために準備した母親は、「まさか本当に願いが叶うとは夢にも思わなかった」と驚いている。これは風船を見つけた男性が双子の手紙
イギリスに住む5児の母親が『Nottingham Post』『Mirror』などのメディアに登場し、小腸の先天奇形である「腸回転異常症」について語った。彼女は生後1週間の娘の嘔吐物が緑色だったことで病
イランで生まれ、3歳半でInstagramデビューを果たした女の子が8歳になり、メディアが取り上げて話題となっている。少女は2016年に「世界で最も美しい女の子」と注目され、現在のInstagramの
高校生リレーにてゴール直前で歓声が沸き大盛り上がりしていたが、その歓声は走者ではなくレースに乱入した1匹の犬に向けられたものだった。犬は目を見張る速さで疾走し、他の選手を置き去りにして先頭を走る選手に
「アメリカのスイス」との異名を持つ、美しい山々に囲まれた米コロラド州オウレイに、後ろ足2本を使ってまるで人間のように歩くブリタニー・スパニエルがいる。“デクスター(Dexter、6)”という名のオス犬
自身を“掃除の女王”と呼ぶ女性が、自分たちで掃除ができなくなってしまったお年寄りの家を綺麗にする様子をSNSで公開した。掃除のビフォーアフターには、驚きの声と親切心で動く女性の行為に称賛の声があがって
ヨーロッパの北マケドニア南部の村で今月中旬、顔が2つある珍しい子牛が誕生した。それぞれの子牛の顔には目が2つ、鼻が1つ、口が1つあるが、耳は左右に1つずつで脳も共有しているという。『Daily Sta
シカやイノシシなど野生動物の出没に注意するよう呼びかける標識を目にすることはあるが、このほどアメリカの高速道路を走行していた車のフロントガラスにカメが直撃する事故が起きた。『New York Post
後ろ足で立つと飼い主の身長を超すほどに成長した犬は、一歩街に出るとたちまち注目の的となる。初めて見た人は必ず驚くそうで、「クマか“チューバッカ”の着ぐるみが歩いているのかと思った」と勘違いする人が何人
イギリスで88匹のモルモットの世話をするために仕事を辞めた女性がいた。彼女はモルモットに魅せられ、現在は主婦でありながらモルモットの動画や情報を配信することで年間600万円以上もの収入を得ているという
どんなに厳しい環境でも我が子を守ろうとする親の愛情の姿を捉えた動画が話題を呼んでいる。動画は2つの卵を交代で温め始めたハクトウワシのつがいを、保護団体が定点カメラで撮影したものだ。吹雪の中で全身が雪に
飼い主に飼育放棄され、きょうだいの被毛を食べて飢えをしのいでいた1匹のメスネコが、チャリティ団体や獣医のケアを受けて見事に回復した。ネコは現在、新しい飼い主のもとで元気に暮らしているという。『Bore
15年間、一度も出勤したことがなかった男に対して給料が支払われ続けていたという驚きのニュースがイタリアより届いた。その金額は日本円で7千万円以上にもなり、地元メディアがこの男を“キング・オブ・欠勤者”
母親を亡くしたホッキョクグマの子どもは、食べ物を探しているうちに北極圏で採掘していた作業員たちのもとにたどり着いた。見かねた作業員らがエサを与えるうちに、その子グマは「犬のように懐いた」という。母親な