【海外発!Breaking News】ギネス記録更新か 体高51センチ“ミニ牛”見たさに人々が押し寄せる(バングラデシュ)<動画あり>
バングラデシュから世界最小と思われる牛の話題が届いた。この牛は生後23か月でまもなく成牛となるが、中型犬ほどのサイズでこれ以上大きくなることはないという。『The Sun』『Mirror』などが伝えて
“ 動画 ”
記事一覧
バングラデシュから世界最小と思われる牛の話題が届いた。この牛は生後23か月でまもなく成牛となるが、中型犬ほどのサイズでこれ以上大きくなることはないという。『The Sun』『Mirror』などが伝えて
7月1日、モナコ公国アルベール大公(63)とシャルレーヌ妃(43)が結婚10周年を迎えた。10年前、一説には7500万ドル(約83億円)を費やし、2日間にわたって華々しく行われた2人の結婚式。数年にわ
白血病に罹り、治療を施すもみるみる弱っていく愛犬。今まで多くの山を一緒に登ってきた愛犬の痛ましい姿に死期を悟った飼い主は、最後の山登りに連れていくことにした。歩けなくなってしまった愛犬を手押し車に乗せ
代理母による第1子が誕生したことを公表したばかりのアンバー・ハード(35)が、愛娘とのツーショット動画を披露した。愛らしい表情を見せる赤ちゃんの姿に、ファンからは「とろけてしまいそう」と歓喜のコメント
上空遥か高くで人と一緒に大空を舞う犬。合成されたかのようなこの写真は、ロシア軍がテスト飛行を行った際に撮影されたものだ。派遣先で飛行機やヘリコプターが着陸できない場合にも軍用犬が出動できるように、こう
音楽を聴いて鳥肌がたったり、涙があふれて止まらなくなった経験はあるだろうか? 米マサチューセッツ州に住む女性が先月下旬、TikTokに投稿した18歳のベビーシッターの歌声が世界中に感動を届けている。『
小型犬は日本と同様に海外でも人気が高く、ブリーダーたちはこぞってミニチュアサイズの犬種を生み出している。そしてより小さい犬種を求めて無理な交配を重ねたことにより、重度の障がいを持つ子犬が生まれた。子犬
テックインサイトではこれまでに死亡と断定されるも後に息を吹き返すといった驚きの出来事をお届けしてきたが、今度はブラジルでオートバイ事故により死亡宣告された男性が事故現場の遺体袋の中で生きていたという一
食にこだわりのある国としてのイメージが強いイタリア。このほどアメリカ人女性がパスタを半分に折って鍋に投入した際に、イタリア人彼氏の反応が面白いと話題になっている。目の前でパスタが折られると、彼氏は「パ
現地時間4日、デヴィッド&ヴィクトリア・ベッカム夫妻が22回目の結婚記念日を迎えた。夫妻はそれぞれのInstagramで過去の貴重な写真や動画を公開、愛溢れるメッセージを添えてこの日を祝した。
「美しい花には棘がある」と言われるが、これを身をもって証明してしまった女性がいた。道端に咲くきれいな花の香りをそれとなく嗅いでみたところ、なんとそれが「悪魔の吐息」とも呼ばれる非常に危険な薬物の原料で
「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」を患い多毛で悩む35歳の女性が、髭を剃ることを止めたことをきっかけにSNSを始めたところ、大きな反響があった。その多くは同じ病気を抱える人たちで、女性の前向きな姿にイ
お笑いコンビ・さらば青春の光の森田哲矢が社長を務める個人事務所「ザ・森東」に、新しい役員が加わった。会長(雄猫のマンチカン)の補佐役となる専務として、生後3か月の保護猫を迎え入れた様子がYouTube
先月14日、森の中を犬と散歩していた女性が、9匹の子ブタに授乳するブタの姿を見つけた。森の中でブタを見かけるのは珍しかったため女性が動物保護団体に連絡すると、このブタは近くの養豚場から逃げ出したことが
猫を飼っている人であれば、気まぐれな性格にもかかわらず甘えてくるその魅力にハマってしまう人もいるだろう。このほどイギリスで「絶対に猫は飼わない」と言い張っていた男性も、猫の虜になってしまったようだ。男
10年来の同僚として働いていた2人の女性が、お互いの夫に自分の腎臓を提供して彼らの命を救った。『Washington Post』『Good Morning America』などが伝えている。 米
今月2日、メキシコ湾沖で海面で真っ赤な炎が燃える火災が発生した。これは海中に設置されていたガスパイプが破裂したことが原因とみられており、鎮火には約5時間かかったことを『The Independent』
英ロンドンで開催中のウィンブルドン選手権5日目、キャサリン妃が会場を訪れた。ネイビーブルーの装いで現れた妃は今年初めての観戦を楽しんだほか、キッチンの手伝いや博物館を訪問するなどした。大会は6月28日
アメリカに住む女性は60年前、10歳だった時にヤンキースへ手紙を出して募集していた憧れのバットガールに立候補した。しかし当時は男の子がやるものというイメージが強く、女の子だからという理由で断られてしま
紅海のリゾート地として知られ、マリンスポーツが盛んなアカバ湾で先月下旬、パラセーリングを楽しんでいた男性がサメに足を噛まれて重傷を負った。男性は幸い命に別状はなかったが、現地ではまさかのサメの出没に悲