【イタすぎるセレブ達】英エリザベス女王&メーガンさん 「真逆」と思われた2人の相性は?
来月に英ヘンリー王子との挙式を控えるメーガン・マークルさんは、アメリカ出身の女優でしかもバツイチ。さらに黒人と白人の血が混じっているとして、英国民の一部からは差別にほかならぬ批判も噴出している。しかし
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来月に英ヘンリー王子との挙式を控えるメーガン・マークルさんは、アメリカ出身の女優でしかもバツイチ。さらに黒人と白人の血が混じっているとして、英国民の一部からは差別にほかならぬ批判も噴出している。しかし
若く美しいダイアナ妃を妻に持ちながら、ダイアナ妃との結婚前から男女の仲だったカミラ夫人との関係を断つことはできなかったチャールズ皇太子。その皇太子に関する新著『Rebel Prince: The Po
チャールズ皇太子が結婚する前は恋人として、皇太子が今は亡きダイアナ妃と結婚後は愛人としてダブル不倫をしていたカミラ夫人。ダイアナ妃がフランスで事故死した後に2人は事実婚状態となり、2005年にカミラ夫
「ワン・ダイレクション(1D)」のリアム・ペイン(24)が英時間12日、ウェストミンスター寺院にて開催された連邦記念日を祝うイベントに出席。そこでライブパフォーマンスを披露した。 リアム・ペイ
英時間20日、エリザベス女王がロンドンで開催されたファッション・ウィークのショー会場を訪れ、最先端のファッションを観覧した。『BBC News』などが伝えている。 2月16日~20日の5日間にわ
英ウィリアム王子&キャサリン妃夫妻には、現在子どもが2人。長男ジョージ王子は4歳に、長女シャーロット王女は2歳になり、4月にはキャサリン妃の出産によりさらに1人可愛い子が増えることになる。そんな中、ジ
サンドイッチやチョコレートムース、さらにはチョコレートたっぷりの甘いケーキなど、普通の食べ物が好きだというエリザベス女王。その女王がキッチンで働くスタッフを募集中だというが、その職をゲットするには大急
このほどエリザベス女王による毎年恒例のクリスマス・メッセージが英国で放送された。今年の女王は孫ヘンリー王子の婚約を絡めて話すなどし、いつになく上機嫌。夫エディンバラ公フィリップ王配や頻発したテロ事件に
毎年厳かにクリスマスをお祝いする英王室の人々だが、一体どのようにギフトを交換し、何を食べてこの特別な日を祝うのか。エリザベス女王が中心となるイブ、そしてクリスマスの恒例の過ごし方をまとめてご紹介したい
熱愛を経て婚約を発表した英ヘンリー王子とメーガン・マークルを英国民のみならず世界中の人々が祝福するなか、「ひょっとすると王子の祖母エリザベス女王は挙式には出ないのではないか」と複数のメディアが報じた。
故ダイアナ妃とは不仲で、嫁姑問題も深刻だったとされる英エリザベス女王。しかし時には超高級な宝飾品をダイアナ妃に貸すことがあり、中でも有名なのは美しい真珠で作られたチョーカーであった。そのチョーカーを今
英エリザベス女王(91)と夫エディンバラ公フィリップ王配(96)がこのほど結婚70周年を迎え、素敵な記念写真をSNSにて公開した。真面目なエリザベス女王と、豪快でブラックユーモアを口にすることもあるフ
英ヘンリー王子(33)と昨年から交際しているのは、すでに一度の離婚経験があるアメリカ人女優メーガン・マークル(36)だ。「2人の婚約が近い」「いやすでに婚約済みか」と噂される中、意外と多いとされる英王
お洒落好きとして知られ「髪もファッションもメイクも素敵」と女性に大人気の英キャサリン妃。しかし妃が王室に嫁いでからというもの、手の爪だけは「マニキュアをつけていない状態がほとんど」という事実に気付いた
ヘンリー王子と順調に交際を続けており、今ではケンジントン宮殿にも「顔パス」で入れるという米女優メーガン・マークル。そのメーガンが「(ヘンリー王子とメーガンの)婚約を認めない可能性があるのでは?」と噂さ
このほど英ヘンリー王子が母ダイアナ妃の死亡直後の様子を回顧し、別の女性を愛し妃とは離婚済みだった父チャールズ皇太子の苦しかったであろう胸中を思いやった。 母ダイアナ妃がフランスで事故死したことに
ダイアナ妃の死から、間もなく20年になる。妃の遺したウィリアム王子とヘンリー王子は「母を覚えていてほしい」との思いから妃の知られざる素顔を語っているが、エリザベス女王については息子チャールズ皇太子の元
大変ファッショナブルで、バッグや靴も素敵と言われる“女性達のお手本”キャサリン妃。外出時は小さいクラッチバッグを持つ姿をよく確認されているが、この持ち方には“意味”があるそうだ。 洋服や靴の色・
母ダイアナ妃を亡くした後の苦しみや王室への思いなどを正直に明かし、話題の英ヘンリー王子。そんな王子のオープンな態度に親しみを感じた英国民は多く「より王室を近く感じるようになった」という声も少なくはない
1989年から11年間にわたってケンジントン宮殿の専属シェフとしてチャールズ皇太子と故ダイアナ妃、そしてウィリアム王子とヘンリー王子に日々の食事を作っていた女性が、このほど著書『The Royal T