
writer : tinsight-masumi
3年前に飼い主の元から盗まれた個体と同種のヨウム。1羽で約30万円ほどの価値があり、違法取引のために盗まれることが多いそうだ(画像は『La Provence 2023年9月28日付「Marseille : le perroquet volé à un policier crie son nom en voyant une patrouille」』のスクリーンショット)
オーストラリアで2022年12月、留守番をしていたコンゴウインコが窓ガラスの割れた音が聞こえると、警報のような鳴き声を発して強盗を追い出していた(画像は『Metro 2023年1月6日付「Shrieking pet parrot scares off burglars who tried to break into family home」(Picture: 9 News)』のスクリーンショット)
英リンカンシャー州にある動物公園では2020年、来園者を口汚く罵倒するヨウムが裏に隔離されていた(画像は『Lincolnshire Wildlife Park 2020年9月29日付Facebook「The famous swearing parrots unveiled….」』のスクリーンショット)
米ミシガン州の非営利団体が飼っているコンゴウインコが2019年、幼児の泣き声を真似ることで話題に(画像は『Animal Magic, Inc. 2019年6月4日付Facebook「Pretty cute video. Make sure your volume is on. This is what I go through every day with Nico…」』のスクリーンショット)
英エドモントンで2018年8月、屋根の上から降りることができなくなったコンゴウインコ。救出にきた消防隊員に「失せろ!」と言い放つ(画像は『Metro 2018年8月13日付「Parrot tells firefighter to ‘f**k off’ after getting stuck on roof.」(IMAGE:Paul Wood)』のスクリーンショット)
米フロリダ州のある住宅地で2019年12月、女性が助けを求めて叫んでいると通報があった。しかし声の正体はおしゃべり上手なオウムだった(画像は『ViralHog 2020年1月3日公開 YouTube「Neighbor Calls Police on Parrot || ViralHog」』のサムネイル)