writer : tinsight-iruy
大学のそばで1人暮らしをするのではなく、飛行機で片道1時間かけて実家から大学に通っている学生。家賃の高さに悩んだ末の結果だった(『CTV News Vancouver 「UBC student commutes from Calgary -- cheaper than paying Vancouver rent」』より)
1時間のフライトで大学まで通学するティムさん。1か月の交通費は13万円を超えるが、それでも家賃より安いという(『CTV News Vancouver 「UBC student commutes from Calgary -- cheaper than paying Vancouver rent」』より)
米オクラホマ州で片道2時間半の距離を毎日徒歩で通勤していた男性(右)。その姿を知ったある男性が2021年、彼に自転車をプレゼントしていた(『KESQ 「Man who walks 17 miles for work surprised with new bicycle」』より)
米テネシー州で片道4時間をかけて通勤していた小学校の男性清掃員。2020年2月、教師たちが彼の車の購入資金として約75万円が集まったことを伝えると、跪いて泣き崩れていた(『Tank’s Good News 「Janitor Drops To His Knees After Learning His Coworkers Raised $10K To Buy Him A Car So He Didn’t Have To Walk Miles To Work」(via WREG News Channel 3)』より)
公共交通機関を利用し通勤に90分をかけていた米ニュージャージー州の男性。2019年にジェットスキーで会社へ向かっており、通勤時間を75分も短縮することに成功したという(『ABC News 「Man’s jet ski commute to avoid New York City traffic is genius」』より)
ドイツのミュンヘンで、川を泳いで通勤する男性。2017年、市内を流れる川を毎日2km泳いでいることが伝えられた(『Frühstücksfernsehen YouTube「PENDELN durch die ISAR | SAT.1 Frühstücksfernsehen | TV」』より)