writer : kanna
明け方、民家の前庭に飾られたプラスチック製のトナカイの背後に忍び寄った雄シカ。その目的ははっきり決まっていたもようだ
トナカイを本物の雌シカと勘違いした発情期の雄シカは、交尾の姿勢を取り始めるのだが…
シカの角が引っかかってしまい、地面に転げ落ちたトナカイの頭部。シカは事情が呑み込めないまま立ち去った
2021年のクリスマス前、米カリフォルニア州のある家に飾られたトナカイのデコレーションが大きく弾む。原因は子グマに襲われたことによるものだった
ニュージーランドでコンクリート製の鳥の模型に実らぬ恋を捧げたカツオドリの雄。2018年1月、模型のそばに寄り添ったままこの世を去っていた
米ニューヨークに住むTikTokerが2022年3月、愛犬の動画を投稿。犬は雑誌の上に覆い被さってミートボールやパスタなどが並ぶ誌面にかじりついていた
米バージニア州に住むある飼い主は2022年夏、1頭のシカがたびたびやってくることに気付いた。その後、飼い犬とシカの温かい交流が始まったという
米フロリダ州のある家は2021年11月6日、クリスマス用イルミネーションを専門業者に設置してもらった。しかし自治会から「設置が早すぎる」と警告され、罰金の危機に直面していた