writer : tinsight-ikumi
「リメンバランス・サンデー」追悼式典に参列したチャールズ国王。戦没慰霊碑“セノタフ”の前で敬礼を捧げた
セノタフの前に並び、2分間の黙とうを捧げる王室上級メンバー。式典には数千人の退役軍人と軍隊関係者らが参列した
セノタフに赤いポピーの花輪を献上するチャールズ国王。祖父ジョージ6世が捧げた花輪に敬意を表したデザインだ
外務・英連邦・開発庁のバルコニーに立つカミラ王妃とキャサリン皇太子妃。王妃は代理の人物により慰霊碑に花輪を献上した
国王に続き、花輪の献上に向かうウィリアム皇太子。この日はあいにくの雨に見舞われた
セノタフに花輪を献上するアン王女。王女は2020年に英陸軍と空軍の大将に任命された
慰霊碑を見上げ、敬礼を捧げるエドワード王子。セノタフは「空の墓」を意味し、戦没者の不在を象徴している