
writer : ac
ブラジルのスクリウ川で捉えられたアナコンダの捕食シーン。無毒のアナコンダがイノシシを川の中で締め付けて圧死させている(画像は『Célio Araújo 2023年10月19日付Instagram「A hora da refeição」』のスクリーンショット)
ブラジル西部マットグロッソ・ド・スル州ボニートを流れるスクリウ川でボートツアーをするチェーリオさん。「世界で最も透明度が高い川の一つ」と呼ぶだけあって美しい(画像は『Célio Araújo 2023年8月17日付Instagram「Inesquecível esse lugar」』のスクリーンショット)
水中の巨大アナコンダを捉えた様子。チェーリオさんがカメラを回した時にはすでに、イノシシは死んでいたというが、アナコンダと遭遇するのは年に10回ほどと珍しいという(画像は『Célio Araújo 2023年8月17日付Instagram「Inesquecível esse lugar」』のスクリーンショット)
アナコンダは一旦締め付けを緩めた後、イノシシの死骸に巻きつき、大きな口を開けて頭から呑み込んだ。イノシシほどの大きな獲物は消化に時間がかかるという(画像は『Célio Araújo 2023年8月17日付Instagram「Inesquecível esse lugar」』のスクリーンショット)
ブラジル中部ゴイアス州で今年2月に撮影されたオオアナコンダ。オオアナコンダの口の中に別のアナコンダの頭が見えていた(画像は『iBahia 2023年5月22日付「VÍDEO: ‘Anaconda’ gigante regurgita sucuri no interior de Goiás」』のスクリーンショット)
ブラジル中西部マットグロッソ州でワニとアナコンダの死闘が2020年9月に撮影された。水中戦に持ち込み、アナコンダは諦めたようだ(画像は『The Sun 2021年10月12日付「SNAKE, RATTLE AND ROLL Giant anaconda wraps itself round a deadly caiman in brutal fight for survival – but who comes out on top?」(Credit: Caters)』のスクリーンショット)
インドネシアで2022年10月、体長約6.7メートルのニシキヘビの腹部から女性の遺体で発見された。女性は2日前から行方不明になっていた(画像は『The Sun 2022年10月25日付「GRIM FIND Granny vanishes after popping out into woods for a walk… what cops found was truly horrifying」(Credit: ViralPress)』のスクリーンショット)
豪クイーンズランド州で今年6月、ワラビーを締め付けて窒息させ、頭から呑み込むニシキヘビの姿が捉えられた(画像は『Mail NewsTV 2023年6月10日公開 YouTube「Gruesome moment a dog walker films a python turning a wallaby into dinner and says the sight……」』のサムネイル)
インド南西部カルナータカ州で今年7月、インドコブラが全長91センチほどのニシキヘビを丸呑みする様子が捉えられた。インドコブラの顎の柔軟さと動きの速さに驚きの声があがっていた(画像は『NewsFirst Prime 2023年7月24日付X「Visuals of a snake gobbling up another snake in Mysuru have gone viral.」』のスクリーンショット)