
writer : tinsight-iruy
クラスで好きな色について話していた時、色覚障害を持っていることを打ち明けた少年。「みんなと同じ色を見てみたい」と願っていたという(画像は『NBC 5 Dallas-Fort Worth 2023年10月20日付「Colleyville student sees color with help of his classmates」』のスクリーンショット)
ジャロン君の専用のメガネを購入するため、お小遣いを少しずつ持ち寄ったクラスメイトたち。初めて専用のメガネをかけたジャロン君は、いつもと違う景色に興奮していた(画像は『NBC 5 Dallas-Fort Worth 2023年10月20日付「Colleyville student sees color with help of his classmates」』のスクリーンショット)
心優しいクラスメイトに恵まれ、両親も感激していた。母親のリンジーさん(右)はジャロン君に「友達がしてくれた心優しい行動を忘れないでほしい」と話している(画像は『NBC 5 Dallas-Fort Worth 2023年10月20日付「Colleyville student sees color with help of his classmates」』のスクリーンショット)
米ジョージア州に暮らす色覚障害の男性。22歳の誕生日に友人からもらった色覚補正眼鏡をかけて「これをみんなは見ていたのか!」と男泣き(画像は『Mac 2021年1月5日付X「The fact that I hardly ever mentioned my want for colorblind glasses」』のスクリーンショット)
米ミネソタ州の学校に通う色覚障害の中学1年生。初めて色覚補正眼鏡をかけて、肩を震わせて感動のあまり泣き始めた(画像は『GoFundMe 2019年11月22日付「Color Blind Glasses」』のスクリーンショット)
米ノースカロライナ州在住の色覚異常を持つ男性。自身の結婚式の日に新婦からプレゼントされた“色覚補正サングラス”をかける。鮮やかな光景に感極まったのか、静かに涙していた(画像は『Storytrender 2018年7月9日付「Colour me beautiful – Wife gives husband enchroma glasses as wedding gift」(CATERS)』のスクリーンショット)
米アイオワ州に住む色覚異常の10歳少年。色覚補正眼鏡を初めてかけた瞬間、父親に「違いがわかる?」と聞かれて抱きついていた(画像は『CNN 2017年3月4日公開 YouTube「Moment boy sees color for the first time」』のサムネイル)