writer : tinsight-iruy
クラスで好きな色について話していた時、色覚障害を持っていることを打ち明けた少年。「みんなと同じ色を見てみたい」と願っていたという
ジャロン君の専用のメガネを購入するため、お小遣いを少しずつ持ち寄ったクラスメイトたち。初めて専用のメガネをかけたジャロン君は、いつもと違う景色に興奮していた
心優しいクラスメイトに恵まれ、両親も感激していた。母親のリンジーさん(右)はジャロン君に「友達がしてくれた心優しい行動を忘れないでほしい」と話している
米ジョージア州に暮らす色覚障害の男性。22歳の誕生日に友人からもらった色覚補正眼鏡をかけて「これをみんなは見ていたのか!」と男泣き
米ミネソタ州の学校に通う色覚障害の中学1年生。初めて色覚補正眼鏡をかけて、肩を震わせて感動のあまり泣き始めた
米ノースカロライナ州在住の色覚異常を持つ男性。自身の結婚式の日に新婦からプレゼントされた“色覚補正サングラス”をかける。鮮やかな光景に感極まったのか、静かに涙していた
米アイオワ州に住む色覚異常の10歳少年。色覚補正眼鏡を初めてかけた瞬間、父親に「違いがわかる?」と聞かれて抱きついていた