【海外発!Breaking News】毎年恒例「玉林犬肉祭り」への批判に沸く中国 江蘇省ではネコ500匹が保護
中国の広西チワン族自治区玉林市で20年ほど前から毎年6月に開催されてきた「玉林犬肉祭り」。この祭りのために殺されるのは1万頭もの犬で、屠殺方法もむごい上に狂犬病患者も多く発生することからこの祭りを禁じ
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中国の広西チワン族自治区玉林市で20年ほど前から毎年6月に開催されてきた「玉林犬肉祭り」。この祭りのために殺されるのは1万頭もの犬で、屠殺方法もむごい上に狂犬病患者も多く発生することからこの祭りを禁じ
「12年生(12th grade)」で高等教育を終え、遠い大学に進んで家を離れることが多いアメリカの少年少女たち。ある父親は愛娘が小学校に入学すると毎年同じ日に彼女と語り合い、その様子をビデオに収める
このほどカナダのブリティッシュ・コロンビア州で行われた射撃競技会。世界的に有名な『International Practical Shooting Confederation(国際実用射撃連盟)』の競
「こんな写真は世界にたった1枚しかない」と大きく称えられるような写真を撮りたい。写真家というのは常にそう思ってシャッターを切っているのであろう。マレーシアを拠点に活動しているキオウ・ウィー・ルーングさ
コロンビアで同性婚が合法となったのは昨年4月のこと。その流れが何とも勢いを増しているということか、このほどは男性ばかり3人の結婚を裁判所が認めてしまった。周辺の国々、州で見られるムーブメントや法案成立
近所の人々は子育てに熱心な父親を持つ幸せなファミリーだと思っていたその一家。しかし幼い娘は銃で命を奪われ、父親はその殺人容疑につき出廷を待つ身である。娘が所属する少女サッカーチームのコーチも務めていた
中国・江蘇省の幼児園で爆発事故が起きた。数名の遺体が横たわるという園入口付近の悲惨な状況が動画や写真で多々紹介され、事件事故の両面から慎重な捜査が進められていた。中国国内はもとより世界のメディアがその
愛情豊かな母親と愛しい娘は長年にわたりたくさんの思い出を作り、良好な関係を築いてきた。しかし娘は初めての献血で、2人の間に血のつながりがないというショッキングな事実を突きつけられてしまう。やはり疑わし
「ピアノを猛スピードで連打する…それなら自分にもできるかも!」と思った方は、机のある一点に左右の中指を置いて、ドラムロールのようにできるだけ速く連打してみて頂きたい。ただし左右交互でリズムは等間隔が条
このほど中国から飛び出したある動画が注目を集めている。『人民日報(People's Daily)』がFacebookで紹介したこともあり、世界の人々が「驚くほど身勝手で非常識。こんな思考回路の人間がい
たった10歳にして無残にも命を奪われた少女。この事件に関与した疑いで身柄が拘束されているのは義理の兄にあたる15歳の少年であった。健全で平和なステップファミリーの構築はとても難しいと言われるが、この義
建設ラッシュに沸く今の中国では、築40年近い橋など「架け替えて当たり前」ということなのか。それともテクニカルな問題からこれ以上の使用は危険ということか…。このほど吉林省の大きな橋が爆破解体となり、その
DIYでボートも手作りできる!? ホームセンターで簡単に手に入るモノから、“ダクトテープ・ボート”なるものを作ってしまう人がいることをご存じであろうか。このほどアラスカ州で、そんなボートに愛犬を乗せて
このたびフランス軍により開催された航空ショーで事故が発生した。ビンテージものの小型戦闘機が大勢の観客が見守る目の前でテイクオフに挑もうとしたが、機体は滑走路を外れて前方につんのめり、そのまま転覆してし
米カリフォルニア州のサンフランシスコ・ベイエリアでこのほど、ある病院の患者が複数の医師を殺害しようとして逮捕された。患者は50代の男でステージ4のガンを告知されており、激しい苛立ちをみせていたもよう。
イスラエル東部・パレスチナ自治区のほぼ中央に位置し、ユダヤ教徒にとって最高の聖地とされるエルサレムの「嘆きの壁」。その広場に現れた若い女性がいきなり全裸になった。俗っぽい話題から最も縁遠い世界でのこの
しっかりと停めた自分の車がいきなり動き出し、それに轢かれて死亡するという悲運を誰が想像するであろうか。だがこの手の事故は意外にも多く発生しているもよう。このたびの事故の話題は英サマセット州から飛び込ん
米ニューメキシコ州のある町に設置されたマクドナルドの巨大広告板が、数日前からアメリカで大きな話題となっていた。幼い子供たちも大好きなファストフードチェーンでありながら、オトナにしかわからない文言でブリ
すでに夏休みに入っている学校も多いアメリカ。いっきに来場者の数が増しているカリフォルニア州のディズニーランドから驚くようなニュースが飛びこんできた。頭上から不気味なものが次々と降り注ぎ、多数の客の頭や
何人もの消防隊員が自分をじっと見つめ、強いライトを当て、カメラまで向けられる。「大丈夫ですか」と声をかけられても、タオルで顔を隠した彼女の答えは「もう穴があったら入りたいくらい恥ずかしい」というもので