【エンタがビタミン♪】極楽・山本圭一のテレビ復帰、視聴者は“NO”。「復帰を声高に叫ぶ同僚芸人に違和感」とも。
淫行騒動を起こし芸能活動休止中だった山本圭一(極楽とんぼ)が19日、東京・下北沢駅前劇場でお笑いライブを行った。山本の相方である加藤浩次や後輩のロンドンブーツ1号2号・田村淳らは、彼の芸能界復
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淫行騒動を起こし芸能活動休止中だった山本圭一(極楽とんぼ)が19日、東京・下北沢駅前劇場でお笑いライブを行った。山本の相方である加藤浩次や後輩のロンドンブーツ1号2号・田村淳らは、彼の芸能界復
フジテレビ『ワイドナショー』に出演するようになってから、その変人ぶりが注目されるようになった社会学者の古市憲寿氏。ストレートで極端な主張を展開する彼に、批判的な立場をとる人もネット上には多いが
“おしどり夫婦”として知られていた女優の三船美佳と、ロックバンド「THE 虎舞竜」の高橋ジョージの離婚問題が今月16日、一部スポーツ紙で取り上げられた。高橋は離婚に応じず離婚調停は決裂、三船が
2014年大晦日の『NHK紅白歌合戦』にKABA.ちゃん率いる“桃組”が登場し、オネエタレントらがショーを繰り広げた。今までもEテレの福祉情報番組にて性同一性障害や同性愛を取り上げていたが、最近のNH
「2014ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語にも選ばれていた、“マイルドヤンキー”。ウィキペディアには、博報堂ブランドデザイン 若者研究所・原田曜平リーダーが、2014年1月に定義した概念だ
1月15日午後10時にスタートしたフジテレビ系新ドラマ『問題のあるレストラン』の番宣で、放送当日の情報番組に出ずっぱりだった女優の真木よう子。大ファンだという東出昌大との共演が嬉しいのか、終始
一般男性より自由な髪型が楽しめる職業なのに、俳優の中井貴一はいつの時代も“七三分け”である。ほとんど髪型を変えないため、ネット上ではあらぬ噂も見受けられるほどだ。彼はなぜ“七三分け”の髪型にこ
先日「“壁ドン”して」のリクエストに応え、自身のツイッターにその写真を掲載したところ、大きな鏡に衝突したような姿になってしまっていたご当地キャラ・ふなっしー。なんと今回は生身の女性から、直々の
“無表情なアイドル”として、一時代を築いた女性ユニット・Wink(現在は活動休止中)。メンバーの相田翔子も「ひどい」と当時のVTRを見ながら、自分たちの愛想の無さに呆れている。だがVTRを一緒
2014年のNHK紅白歌合戦の“ウラトークチャンネル”として、お笑いコンビ・バナナマンが務めた副音声が大好評だった。20代の頃は「テレビで使いづらいコンビ」と言われていたという2人。その彼らが副音声と
女装タレントのマツコ・デラックスが『5時に夢中!』で、2014年のNHK紅白歌合戦に米国から生中継で登場した中森明菜について言及している。フィギュアスケート選手の伊藤みどりと並び、歌手の中森明
数年前からバラエティ番組のゲストとして引っ張りだこになり、昨年は複数の番組でMCを務めるまでになった俳優の坂上忍。この勢いは2015年も止まりそうにないが、一方で、“理不尽なことには黙っていら
2014年、テレビのバラエティ番組は日本テレビの圧勝であった。反対に他局から心配されるほど、元気が無いのがフジテレビ。お笑い芸人の間でも“フジテレビの復活”を望む声は多いようだ。 テレビ
所属会社のプロフィールを見ると、お笑いタレント・ビビる大木のテレビのレギュラー番組は現在8本。芸歴20年、浮き沈みの激しい芸能界で安定した人気を保ち続けている。これは“ビビる大木がいれば大丈夫”と番組
今やバラエティ番組には欠かせない存在となった女性のお笑い芸人。だが「恋をすると面白くなくなる」という声は、視聴者だけでなく同業者からもよく聞こえてくる。もちろん、“好きな人に可愛いと思われたい
女装タレントのマツコ・デラックスが、日本テレビ系『スッキリ!!』についての感想を述べている。聞くところによると、多忙な中でも朝や昼の情報番組はよくチェックしているらしい。マツコは情報番組の核と
女性の下着が上下揃っていないのは、“ケンタウロス(半人半馬の怪物)”みたいなもの―とまで言うのは、あるテレビ番組での千原ジュニア(千原兄弟)。少々大げさすぎる気もするが、それぐらい違和感がある
最近は“レギュラー番組も無くなり、このまま消える?”などと、ネガティブな噂が多かったモデルのローラ。これは事実だと本人も認めているが、ある理由があってレギュラー出演の依頼はお断りしているとのこ
歌手の華原朋美は、カメラが回っているとサービス精神から必要以上に喋り過ぎてしまうという。そんな彼女に対して、世間の人はどんなイメージを持っているのか。中には「執念深そう」といった声もあったが、華原はそ
中高年の男性を中心に、“手打ちそば”ブームが続いている。特に自宅で簡単に手打ちそばを作れるメーカーが登場してからは、老若男女がこぞって挑戦しているという。しかし手軽に楽しめる手打ちうどんとは違