【海外発!Breaking News】バターナイフで母を斬首した29歳息子「歯と手も使って頭部を切り離した」(米)
米ミシシッピ州の高校でスクールカウンセラーとして働き、学校スタッフや生徒から信頼を得ていた女性の命が、一緒に住んでいた息子によって突然奪われた。息子は容疑を認めているが、その異様とも言える行動に注目が
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米ミシシッピ州の高校でスクールカウンセラーとして働き、学校スタッフや生徒から信頼を得ていた女性の命が、一緒に住んでいた息子によって突然奪われた。息子は容疑を認めているが、その異様とも言える行動に注目が
カナダに住む2児の母メリッサ・スミスさん(仮名)は今から約2年前、3人目となるはずだった赤ちゃんを流産した。それ以降、彼女の自宅では不思議な現象が相次いでいたが、このたびカメラに怪奇現象の原因ともいえ
2016年10月、米ワシントン州に住むアリシア・バーバーさん(27歳)は双子を妊娠した。しかし胎児の1人は妊娠中に死亡し、残った1人は妊娠7か月の時に「道化師様(ハーレクイン)魚鱗癬」と診断された。医
今月14日夜、米ミズーリ州で3歳の女の子が自宅を出たまま帰宅せず、大がかりな捜索が行われた。12時間後に少女は無事保護されたが、彼女のそばを離れずに守り抜いたのは飼い犬のヨークシャー・テリアだった。『
米ニューヨークの地下鉄の中で最も利用客が多いと言われるタイムズ・スクエア駅のホームで、ベンチに座りながらすね毛を剃る女性の姿がSNSに投稿された。『Metro』『The Sun』などが伝えている。
インドネシアの南東スラウェシ州で今月15日、前日夜から行方不明になっていた50代の女性が8メートル超(27フィート)のヘビの腹の中から遺体となって発見された。女性は庭仕事をしている最中にヘビに襲われた
脳腫瘍と闘い、瀕死の状態でベッドに横たわる4歳の妹のそばに寄り添う6歳の兄。米アーカンソー州に住む2児の父親が、娘が亡くなる前日の写真をSNSに投稿した。写真から溢れる切ない想いに、多くの人が心を揺さ
米ミネソタ州セントポールで今月12日、25階建てのオフィスビルの壁をよじ登るアライグマが発見された。スパイダーマンもびっくりのこのスタントに、SNSではアライグマ専用の『The MPR Raccoon
中国のある病院で昨年12月、生後4日の男の赤ちゃんが看護師の置き忘れたドライヤーにより重度の火傷を負い、左脚を切断していたことがわかった。『新浪视频』『看看新闻Knews』など複数のメディアが伝えてい
米メイン州ウェルズの住宅街で5月26日、屋根に上ったまま降りることができずにいるハスキー犬が近所の住民に目撃された。地元の消防署には「どうにか助けてやってくれないか」という電話が複数寄せられ、消防隊員
一時は「PLAYBOY」のモデルとして華やかな世界で活躍してきた40代女性が、幼い息子を道連れにNYマンハッタンのホテルから飛び降り自殺した。何が彼女をそこまで追い詰めたのか…。『NY Daily N
ブラジルのある病院前で、飼い主の帰りをじっと待つ1頭の犬がいる。飼い主は10月に亡くなっているが犬はその事実を知る由もなく、病院にやってきて4か月の月日が過ぎた。 サンパウロ郊外ノボ・オリゾンテ
赤ちゃんがママのお腹の中にいる時はどんな声や音を聞いているのだろうか。ママの心臓の音、それともママの呼吸する音? 約10か月をママのお腹で過ごす赤ちゃんにとっては、ママが優しく語り掛ける声は他の何より
オーストラリアのメルボルン郊外で、生まれて間もない兄弟の子ネコが発見された。そのうちの1匹は先天的な奇形で、4つの耳介を持っていた。『Animal Channel』ら複数のメディアが伝えている。
アメリカのケーブルテレビTLC(ザ・ラーニング・チャンネル)の人気番組『My 600-lb Life(体重272キロの人生)』は、肥満に苦しむ人々が医師らの力を借りて減量に挑戦するリアリティーショーで
狭い機内の中で気持ちよく過ごすには、乗客同士が最低限のマナーをもって行動することが大切だ。しかし時には、常識を疑ってしまうような光景に出くわすこともあるようだ。『Fox News』『Express.c
イギリスにタトゥーに魅せられ、10年の年月をかけて全身を真っ黒に染めてしまった男性がいる。彼を身体改造に掻き立てるものはいったい何なのか? 『Express.co.uk』『Mirror』などが伝えてい
アメリカに住む20歳の女性が、薬物に手を出し自らの手で眼球をえぐり取った。天から「目をくり抜けば天国に行ける」という声が聞こえてきたからだという。『PEOPLE.com』『Metro』などが伝えている
南アフリカの国立公園で2月15日、密猟者によって殺され、角を切り落とされた母親のそばで鳴き続ける子サイの姿が撮影された。「母親がなぜ動かなくなってしまったのか…」それさえも理解できない子サイ。怒りの声
脚を失った3歳の男の子が、義足をつけて初めてひとりで歩いた姿がSNSに投稿され拡散している。イギリスからのニュースを『ITV News』『Inside Edition』などが動画とともに伝えた。