動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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ハロウィンの時期になると、海外では心霊現象やホラー系の話題が多くなるが、滋賀県にある雑貨店のホラー風の看板が注目を浴びている。数年前まで、看板にはかわいらしい赤ちゃんの顔があったが、近年の猛暑により看板のインクが溶けて劣化し、赤ちゃんの顔がゾンビのように変化した。シンガポールのニュースメディア『Mothership.SG』などが報じた。
滋賀県長浜市にある衣料品と雑貨の販売店「ファミリーショップはんがい」の看板が、複数の海外メディアに取り上げられた。同店の看板には、かわいい赤ちゃんの写真が使われており、吹き出しに「安くてええのいっぱいあるやん」と書かれている。
しかし昨年の夏、日本を襲った猛暑により、赤ちゃんの目と口の黒いインクが溶け出して両目は眼球を失ったかのように黒くなった。当時、フジテレビ系列の朝の番組『めざまし8』の取材を受けて、