メーガン妃、53万円のドレスに穴!? 「縫い目が裂けてる!」「恥ずかしい」…
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彼女の性格だけでなく頭の良さやプロ意識の高さに感心している。その一方、優勝が決まった瞬間に「やったー!」と無邪気に喜ぶ彼女の姿が微笑ましく、有吉は「オリンピックも北口さんを応援することに決めました。北口推し」と宣言していた。
そんな大ファンの北口選手と直接会う機会が訪れたのは、有吉が初の司会を務めた2023年大晦日の『NHK紅白歌合戦』だった。彼女がゲスト審査員として出演した紅白で言葉を交わす絶好のチャンスだったが、さすがの有吉も緊張のあまり「声をかけられなかった」と明かしている。
また、北口選手が3投目を終えた段階でフィールドにうつぶせになり、両肘で上半身を起こしてカステラを食べているシーンが話題になった。これに有吉は「可愛かった」とほっこりしたようだが、その場面を「トドみたいだね」とテレビ番組で発言した和田アキ子がネットで大炎上していることに、「バカだなぁ」とチクリ。生放送での発言には和田も十分注意しているはずだろうが、「ポロッと出ちゃって」「ダメなんだよ。ああいうことを言っちゃあね」と苦笑していた。
画像2枚目は『Haruka Kitaguchi Instagram「【#パリオリンピック】女子やり投 決勝 #北口榛花(JAL)」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)