初めての眼鏡でママを見た男児、歓喜の表情に「なんて素敵な瞬間!」の声(米)…
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『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の“七変化”企画で、激しく踊りながらバリカンで自分の眉や髪を剃り落とし、前例のない異様な光景を作り上げた。また森下は、若い頃に住んだ安い賃貸物件でゴキブリが大量発生し、そのトラウマで今でも自宅で飲み食いができないなど、粗品がお気に入りの爆笑エピソードを多数持つ。この顔ぶれから、ネット上では「チーム奇人ほんまおもろい」「1個だけ枠違くない?」「インパクトありすぎる」と早くも話題となっている。
この2人の取りまとめ役になるであろうナダルだが、最近では彼の“常識人”としての一面も語られるようになった。昨年11月に公開されたYouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』の「【内部告発】吉本本社警備員に聞いた態度が良い芸人ランキング」では、ナダルがランクインし、警備員から「いつも笑顔で挨拶してくれる」「言葉遣いも丁寧でとても好印象」と絶賛されていた。そのため、「ナダルさん大変や笑」「チーム奇人他2人が強すぎて、ナダルの奇人感が薄れている」とナダルに対する同情の声も見受けられる。
粗品が用意した難問に答えられなかった芸人たちは、容赦ないツッコミやイジりに翻弄されそうだが、彼が納得さえすれば全て正解になるという。大掛かりなゲームも計画されており、深夜ならではの“お笑い祭り”が開催されそうだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)