おぎやはぎの矢作兼(52)が、久々に東京03の角田晃広(50)とお酒を飲んだことをラジオ番組で明かした。角田は酒癖が悪いので一緒に飲む機会は減っていたのだが、やはり変わっていなかったと呆れた様子だった。
角田晃広のお酒にまつわるエピソードは度々、ネットニュースに取り上げられている。2016年9月には、角田が自身のブログで、泥酔し転倒してしまい右足首を骨折したことを報告し、松葉杖姿の写真を公開した。しかもケガをしただけでなく、カバンが行方不明になっていたという。また2020年には、矢作兼がテレビ番組で「角ちゃんは酒を飲んじゃうと、わけがわかんなくなっちゃう」「家のタンスにおしっこしちゃうから」と暴露し、他の出演者らを驚かせた。そして「今はルールがあって、奥さんとザキヤマがいるときしか飲んじゃダメって」と、同じ事務所のアンタッチャブル・山崎弘也(47)が角田の監視役になっていると明かしていた。
そんな角田とここ数年は飲む機会がなかったという矢作だが、1月4日深夜放送のラジオ番組『木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)によると、昨年末に昔からの知り合いが立ち上げた会社の忘年会に呼ばれて、その場には角田と山崎も招かれていたそうだ。そして深夜1時半頃になり、そろそろ帰ろうと山崎、角田と3人でタクシーに乗り込んだが、角田から「もう一軒だけ付き合って欲しい」と懇願された。矢作は全力で断ったが、