次のようなコメントが寄せられた。
「こんなことをしたら、クジャクの怒りを買うのは目に見えている。当然の報い。」
「クジャクは攻撃的なんだよ。いい教訓になっただろう。」
「クジャクはインドの国鳥なんだよね。」
「この美しい羽を持った個体は明らかにオス。オスは卵を温めないのでは?」
「卵を守っていたのでは?」
「クジャクが通常産む卵の個数は4~8個。まるでゴルフボールのような卵じゃない?」
「畑のそばに転がっているなんて! 胡散臭い。」
「でも、クジャクが『これは私の物だ』と怒っているのは確かだよね。いずれにしても、彼女の行為は許されるものではない。」
「あんなふうに放り投げられたら、私だって怒るわよ。」
「やらせだとしても、こんなことをする意味が分からない。」
「天罰だよ。」
「これぞカルマ!」
ちなみにカルマといえば今年1月、ロシアの警備員の男がフタコブラクダに襲われていた。襲撃の直前、男は意のままにならないラクダの顔を殴っており、怒ったラクダが反撃に出たという。
Flying kick! pic.twitter.com/C5HUhCgZhb
— The Best (@ThebestFigen) November 5, 2023
画像は『The Best 2023年11月6日付X「Flying kick!」』『The Sun 2023年1月23日付「CAMEL HORROR Furious camel bites and tramples to death handler who ‘struck beast in the face’ at kids’ holiday camp」(Credit: East2West)、2021年10月19日付「NELLY’S RAGE Harrowing moment elephant mum stamps a crocodile to death as beast threatened to attack her calf」』『Susanta Nanda IFS 2021年10月31日付X「Karma」』『Carlos Llorens 2023年8月15日付X「@FederBousVal un més de la fantàstica localitat de Castalla」』『Latest Sightings 2022年5月17日付「Angry Birds Gang Up and Attack Snake」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)