発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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3月31日の放送をもって17年の歴史に幕を閉じた朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)。同番組の総合司会を務めていた加藤浩次(極楽とんぼ)は、4月からは起床時間だけでなく家庭での過ごし方もガラリと変わったそうだ。今年は10日間ほどの夏休みを予定しており、家族揃っての海外旅行を計画しているらしい。
加藤浩次は、今年3月まで毎日の生活が『スッキリ』を中心に回っていたという。月曜日から金曜日は朝5時45分に起床していたが、番組終了後は好きな時間に起きて朝食をとり、新聞を読みながらコーヒーを飲むというゆったりとした朝を過ごすようになった。また夕方まで仕事が入っていない時は妻と一緒に買い物に出かけるなど、時間に縛られずに生活するようになったのだ。
一方で『スッキリ』が終わってから打ち込みたかったのが、趣味のクレー射撃だ。来年のパリ五輪は無理だが、2028年のロサンゼルス五輪の日本代表を目指して加藤は「本格的にやってみようかなって」と昨年12月31日深夜放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(MBSラジオ)で語っていた。しかし同番組の6月10日深夜の放送で、彼は静岡の射撃場に車で通って真剣に取り組んでいることを明かしたものの、