エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】才賀紀左衛門「奴隷みたいな女が好き、俺に言い返すな」 次々と明かされる自称“イクメン”の正体

前々妻と前妻との間に3人の子をもうけている。だが生後1か月に満たない息子の顔面にスマホを落としたり「夜はチビが0歳やから寝かせてるのが普通なん?」との疑問を口にしたり、絵莉さんが「まだ、赤ちゃん(生後3か月)には無理」と拒んだ煙がもうもうと立ち込める焼肉店へ強引に同伴させるなど、イクメンを自認するわりには何人もの赤ちゃんを世話した父親とは思えぬ言動ばかりであった。

では出産したばかりの絵莉さんに優しかったかと言えば、全くそうではない。彼女が退院当日に友人夫婦を自宅に招いての夕食会、「絵莉が家にいてくれるから」とすぐに再開された仕事仲間や知人との夜な夜なの会食、寝ている絵莉さんを起こして夜食を作らせるなど、あくまでも才賀は自分優先だ。しまいには今年2月の34歳の誕生日に、絵莉さんが夜に早く寝てしまうため「自分とお喋りする時間がないことが不満」「もっと自分を構って欲しい」と不満タラタラであった

「もう彼と暮らすことはないのですか?」との質問に、絵莉さんは「ないでしょう」ときっぱり答えている。以前は才賀の自己中心的な振る舞いを“憎めないところがある”“小学生みたいな人だから”とかばっていたが、もうそんな気力も彼女は失せてしまったようだ。

画像は『才賀紀左衛門 2023年6月4日付オフィシャルブログ「アベンジャーズ」』『えり 2023年6月3日付オフィシャルブログ「公園タイム」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

才賀紀左衛門と一緒に暮らすことについて問われ、「ないでしょう」と断言した絵莉さん。彼とは「籍入れなくてよかった!と毎日おもってる」とも吐露(画像は『えり 2023年6月3日付オフィシャルブログ「公園タイム」』のスクリーンショット)

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