赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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今は時代が変わったのか笑ってもらえなくなったそうだ。「これ、迷ってたけど言うわ。お前、嫌われてるぞ最近」と、若林は不気味な笑みを浮かべていた。
オードリーがレギュラーを務める『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の2014年4月の放送分で、春日が安い携帯電話を手に入れるため、当時住んでいた東京・阿佐ヶ谷から成田の激安店まで原付で買いに行った話(直線距離62キロ)を紹介すると、当時は大いにウケていたものだ。しかし今年3月のラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で若林は、今の春日がいくらどケチエピソードを語っても観覧席の人は全然笑わなくなったと証言しており、「やっぱ稼いだっていうのがあるのかな」とその理由を分析していた。
周りから「そんなに貯めても、お金はあの世に持っていけないよ」と言われようと、春日には夢があるのだ。溜め込んだ現金を自分の墓の中にパンパンに詰めて欲しいそうで、春日は「貯金額=自分の価値、貯金は自分の成果ですから」と誇らしげだ。そんな春日だが、唯一、財布の紐が緩むのは来月で3歳になる愛娘に対してである。「水泳やピアノ、クラシックバレエなどいろんな経験をさせてあげたい」「いろんなことをやらせてあげたいのよ」と、娘の将来のためにはお金を使うことに迷いはないのである。
画像3枚目は『あちこちオードリー【水曜よる11:06テレビ東京系列】 2023年4月12日付Twitter「放送ありがとうございました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)