発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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コストコスタッフの見事な“勘違い”が明らかになり、爆笑の一品となった。
実はコストコのスタッフ、ケーキの縁取りはせず、注文書の裏側に描かれていた絵をケーキの表面にそのまま再現していた。それも赤と黒のフロスティングをしっかり使い分けており、大胆にも真っ白なケーキの真ん中に“別のケーキ”を描いていたのだった。
そしてこの投稿には、「これは笑えた」「意表を突かれた!」「もしかしてスタッフは、“周囲(perimeter)”の意味が分からなかったのでは?」「いや、でも微妙に形がいびつなところまでそっくりに仕上げているよ」「受け取り日が4月1日になっているから、エイプリルフールのジョークだったりして?」「面白い!」「私はコストコでケーキのデコレーションをしているけど、これを仕上げた人は私のヒーローよ!」「大爆笑! 今日はこれで一日頑張れる」といったコメントが寄せられた。
ちなみに過去には、アメリカのウォルマートで購入した誕生日ケーキに「Happy Birthday Loser(ハッピー・バースデー・ルーザー)」の文字が書かれていて注目を集めた。ルーザーとは英語で「負け犬、敗者」を意味するが、店員が注文を受ける際、女児のニックネーム“リザード(Lizard)”を“ルーザー”と聞き間違えた結果だという。
画像は『7NEWS Australia 2023年4月5日付「Costco’s ‘hilarious’ cake fail leaves the internet in stitches」(Credit: Reddit)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)