発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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本を読むなどして関心を持ち始め、2014年6月に初めてチケットを買ってプロレス観戦した。それが武藤敬司率いるプロレス団体・WRESTLE-1(レッスルワン)だった。若林によると漫才もプロレスも決められたことのなかに「アドリブっぽい」ところがあり、「本当にやられてるんじゃねえのこれ!?」と思う瞬間が似ていることに気づいて共感したという。以前は仕事で武藤敬司の自宅を訪問したこともあるが、当時はまだプロレスに興味を持っていなかったのが悔やまれたそうだ。
WRESTLE-1を観てますますプロレスが好きになった若林正恭。同年7月には棚橋弘至の試合を観戦してツーショットに収まっており、2019年8月には武道館で行われた新日本プロレス『G1 CLIMAX 29』に足を運び、2020年正月は東京ドームで「オカダ・カズチカvs内藤哲也」によるメインイベントを堪能している。そんな若林がこのほど武藤敬司の引退試合が行われた会場でピースサインする姿をインスタグラムに投稿したため、ネット上で「若林、武藤敬司の引退試合、観に行ってるやん!!」、「オードリーの若林正恭さんも観に行かれていた。やっぱり、正しくプロレスを楽しめる方はセンスが良い」と共感を呼んでいた。
画像2、3枚目は『若林正恭 2023年2月21日付Instagram』『棚橋弘至 2014年7月5日付オフィシャルブログ「ニッポン全夜」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)