赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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2キロある肉の塊を抱え「生後6か月の猫くらい…」とあえて例えてから包丁を入れたのだ。
結果は296グラムで見事チャレンジに成功。前日にゲスト出演したGACKTの309グラムよりも誤差を縮めたことでスタジオはおめでたい雰囲気になったが、ハライチの2人は「めちゃくちゃ怖かった」と田中の発言が気になってしまったのだ。大の猫好きとして知られる田中が、これからカットされる肉をわざわざ大好きな存在にたとえたことが2人にはどうしても理解できなかったようで、澤部佑が「怖かった、あの瞬間」と言えば、岩井勇気も「あの辺がサイコパスですよね」と田中の秘める狂気に震えあがっていた。
実は田中裕二、相方の太田光よりも特異な人物として語られることがあった。田中と親交のある伊集院光はかつて「太田さんは変な人、田中さんはバケモノ」と評したことがあり、昨年のM-1グランプリで優勝した事務所の後輩、ウエストランド・井口浩之は田中のことを「人類史上初めて他人に全く興味が無い人間」と断言していた。どうやら大多数の人にはない独特な思考を持っているであろう田中、この日の『ぽかぽか』でもそんな彼の一面が垣間見られたようだ。
画像3枚目は『ハライチのターン!(TBSラジオ) 2023年1月26日付Twitter「このあと深夜0時から」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 根岸奈央)