動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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それ以来真空ジェシカの虜になってしまったようだ。だが同じ昨年の『M-1』ファイナリストのモグライダーに比べて、真空ジェシカはネタ番組以外でバラエティへの出演が彼らのように爆発的に増えているとは言えない。カズレーザーによると芸人だけのひな壇トークなら良いが、俳優やアイドルなどが出演している番組では真空ジェシカのような“陰キャラ”系は相性が悪いと見ている。芸人以外の出演者には分かりやすく明るい感じで話しかけないと、なかなか場が盛り上がらないからだ。
カズレーザーは自身のツイッターで「365日後に優勝する真空ジェシカ」のつぶやきを固定し、トップに置いている。これは2021年12月19日のツイートで、昨年の『M-1グランプリ』が終了してすぐカズレーザーが投稿したものだ。『M-1グランプリ2022』の決勝は12月18日、真空ジェシカのほかダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000、そして当日に行われる敗者復活戦から選ばれた1組を加えた計10組が今年の漫才師の頂点を目指す。
画像2枚目は『M-1グランプリ 2022年11月30日付Twitter「M-1グランプリ2022 決勝進出決定」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)