エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】パンサー向井“多忙賞”を振り返り、クリスマスにピアスを開けた理由を吐露「俺はやるって言ったらやる」

クリスマスの朝に都内の美容外科に行ったそうだ。

『お笑いアカデミー賞2022』で最優秀多忙賞にノミネートされたパンサー向井(画像は『パンサー 向井 2022年12月24日付Twitter「明日のイベントで何を喋るか考えたら、どう考えても配信なんて出来るもんじゃなかったです。」』のスクリーンショット)

ちなみにパンサーと言えば、菅良太郎がYouTube「鬼越トマホーク喧嘩チャンネル」で7月に公開された『【初代ギャル男】パンサー菅の知られざるギャル男時代の話【鬼越トマホーク】』にてギャル男だった頃のエピソードを明かしていた。耳に開けたピアスの穴は残っており、今でも唇にはピアスをしているという。色が黒っぽいのでヒゲに隠れて気づかれないらしい。

そんな菅は26日に劇場でパンサーとしてネタを披露した時、向井のピアスに気づいて「お前、言っとけよ! びっくりしたじゃん」と動揺していたそうである。

パンサー菅、向井のピアスは意外だった?

『あとは寝るだけの時間』で、又吉直樹(ピース)児玉智洋(サルゴリラ)から左耳にピアスを開けたことをいじられると「俺はやるって言ったらやるんだよ」と啖呵を切った向井慧。しかし翌日『#むかいの喋り方』でこの一年を振り返り、「黒のカラコン」を入れたことや「下まつ毛にマスカラ」を塗ったりしたことを思い出して「俺ってギャルになりたかったのか」と真の理由を悟っていた。

画像2、4枚目は『パンサー 向井 2022年12月24日付Twitter「明日のイベントで何を喋るか考えたら、どう考えても配信なんて出来るもんじゃなかったです。」』『パンサー・菅 2021年8月27日付Twitter「友達が私も忘れてた超レアな短髪時代のプリクラを送ってきた!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

パンサー菅、短髪時代のプリクラ(画像は『パンサー・菅 2021年8月27日付Twitter「友達が私も忘れてた超レアな短髪時代のプリクラを送ってきた!」』のスクリーンショット)

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