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お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介(33)が、放送作家で音楽プロデューサーの秋元康氏(64)と対談したことをラジオ番組で報告した。秋元氏と初対面だった伊藤は「AKB48選抜総選挙」の投票システムなどいろいろ質問したいことがあったが、蓋を開けてみると予定時間の半分ほどがキャバクラの話になったという。
19歳の時から10年間、キャバクラでボーイとして働いた経験を持つ伊藤俊介。キャバクラの表も裏も知り尽くす彼は、キャバクラの魅力について「本当に綺麗に飲んでいれば凄く楽しい。かっこいい女の人もいっぱいいる場所」と語っている。この魅力にはまってしまったのが錦鯉の渡辺隆(44)で、伊藤が働いていたキャバクラに行ったところ常連になるほど気に入ってしまったらしい。そして今では「金使う、クレーム0、アフター誘わない、“君達が作った水割りが1番おいしい”が口癖」の“太神客”となり、キャバ嬢に大人気だという。
さて5日深夜放送のラジオ番組『ほら!ここがオズワルドさんち!』(TBSラジオ)によると、伊藤は同番組の収録前に秋元康氏と1時間の対談をしてきたそうだ。しかし彼のことはよく知っているが、全く接点がないので話が弾むのかと心配だったらしい。そして伊藤は何点か聞きたいことを用意して緊張しながら対面したが、