ビキニ姿で飛行機の搭乗を拒否されたインフルエンサー、不満を漏らすもSNSは…
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19歳の時から10年間、キャバクラのボーイをしていたというお笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が4日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。ボーイ時代は揉め事を解決する“ゴタ消しの伊藤”と呼ばれており、俳優・香川照之の性加害問題を聞いた時「(この現場に)俺がいたらなぁ」と本気で思ったことを語っている。
東京・銀座のクラブでホステスに対して性加害に及んでいたと報じられた香川照之は、金曜司会を務めていた『THE TIME,』(TBS系)を降板した。またサントリーが10月放映予定の新CMへの起用中止を決めるなど、広告は全7社中6社が消滅したという。
伊藤俊介はキャバクラのボーイ時代を振り返り、「こういうお客さんは山ほど、いるっちゃいる」と話している。もちろん止めに入るものの、「これを乗り越えるとお金を落としてくれるんだから」と売り上げのために我慢するキャバクラ嬢もいたらしい。実際に客が機嫌を損ねて帰ってしまい、止めに入った伊藤が「なんてことをしてくれたんだ!」と思いっきりビンタされたことがあるという。ただそのような行為をキャバクラ嬢が喜んで受け入れているわけではなく、