ジャスティン・ビーバーが患った顔の片側が麻痺する「ラムゼイハント症候群なのでは」と心配する声もあがっていた。
こういった意見を受け、ケイティは27日に自身のInstagramでこの動画を共有し、まぶたが閉じて開かなかったことについて触れた。
投稿でケイティは「みなさんが来年ベガスに来て、実際に私の壊れた人形の目のパーティトリックを見に来てくれるのを歓迎します!」と、まるでステージにいたのが自分のクローンだったかのようなジョークを述べたのである。
今回のステージでケイティは、ビールの缶をモチーフにしたブラ付きの衣装を着ていた。投稿では自身のそんな姿もジョークにした。
「このショーは無条件の愛を見つけるためのノンストップパーティで、不思議なことに(私にとっては)まったく政治的ではないの。そう、私は自分の乳房からビールを注ぐんだ。(これもパーティトリックだけど、実際にホップを乳酸発酵させたりしないよ、おバカさん!)」
最後にファンに向けて「2023年には、みんなと一緒に歌えることを願ってるわ!」と来年のコンサートに来てもらうよう伝えた。
ケイティの冗談交じりの説明は大好評だったようで、ファンはまたもやジョークで反応した。
「これで彼女が紛れもなく、ロボットであることが証明されたと思う!」
「クローン、ロボット、あるいはMKウルトラ計画の電気ショックの副作用かも。ほとんどの人は、真実を認めたくないんだろう。」
「ケイティ、本当に大丈夫かしら? 本気か冗談か分からないんだもの。」
画像2枚目は『KATY PERRY 2022年10月27日付Instagram「Welcoming all my #flatearthers #spaceisfakers #birdsarentrealers #skyisntbluers to come see my broken doll eye party trick IRL in Vegas next year!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)