動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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顔が腫れ上がり、まるで米漫画『ピーナッツ』に登場するビーグル犬“スヌーピー”のようになってしまった飼い犬が話題になっている。一体何が起きたのか? 『The Mirror』などが伝えた。
中国河南省南東部、信陽市に住む黄(ファン)さんは先月25日、飼い犬の顔が異様に腫れていることに気付き、獣医のもとに駆け込んだ。
「顔が普段の3倍ほどに腫れ上がり、両目を開けていることもやっとのようだった。命の危険を感じるほどでショックだった」と当時を振り返る黄さん。獣医はすぐに顔の腫れを引かせるための注射をしたそうで、黄さんは「最初は心配で仕方なかったの。でも顔の左側の腫れが引いてきたのを見た時は、少し安心したわ」と明かす。
黄さんは飼い犬の顔が腫れた原因について「我が家の周りにはミツバチやスズメバチはいないの。だからきっと、夜間にヘビに噛まれたのだと思う」と地元メディアに語り、ビフォーアフターの写真を公開した。
それを見ると、ビフォーはキリっと引き締まった顔であるのに対し、