ドリュー・バリモアが、自身のトーク番組で元恋人の俳優ジャスティン・ロングと再会を果たした。ドリューはトークの途中で涙し、ジャスティンもドリューもお互いに「これからもずっと大好き」と想いを語りあった。
映画『チャーリーズ・エンジェル』シリーズなどで知られる女優ドリュー・バリモア(47)は、2016年に離婚したウィル・コペルマン氏との間にオリーブちゃんとフランキーちゃんという娘2人を育てており、女優としてプロデューサーとしてもマルチに活躍している。
そんなドリューが、このほど自身のトーク番組『The Drew Barrymore Show』に元恋人で俳優のジャスティン・ロング(44)をゲストに迎えた。
ジャスティンとは破局と復縁を繰り返しながらも、2007年から2010年まで交際していたドリュー。2人は交際中に映画『そんな彼なら捨てちゃえば?』(2009年)、『遠距離恋愛 彼女の決断』(2010年)で共演している。
『The Drew Barrymore Show』で2人は久しぶりの再会を長いハグで喜んだが、トークを開始してすぐにジャスティンは自身の気持ちをドリューへこのように伝える一幕があった。
「僕達のお互いに対する愛が変わらないままで嬉しいよ。少なくとも僕の愛はずっと消えることはないからね。」
するとドリューは感極まり、