タレント・磯山さやか（38）が9月1日、都内で開催された「わさビーフ35周年記念キャンペーン発表会」に出席した。そこでスーツ姿のイケメン執事から「アーン」をしてもらった磯山は顔を赤らめてひどく動揺。ある失敗をしてしまう一幕があった。

山芳製菓「わさビーフ」の35周年を記念した発表会に、緑色のワンピース姿で「わさビーフカラーです」と登場した磯山さやか。「小さな頃からわさビーフに親しみがあって食べていた」という磯山は「小さい頃はわさビーフの“ツーン”を『ちょっと自分が大人になったかも…』とすごく喜んだ記憶がありますね」と懐かしんだ。

その磯山が、発表会では利き酒ならぬ“利きわさビーフ”に挑戦することに。35周年を記念して1987年発売当時を再現した「復刻版わさビーフ」が9月6日にローソンで数量限定発売されるが、これと現在のわさビーフを食べ比べることになった磯山。司会者が「少し刺激的なシチュエーションで食べてもらいます」と予告し、突然ムーディーな曲が流れるとフランス人モデルのマチュー・F演じるイケメン執事が登場。「どなたですか？　めちゃくちゃかっこいい人だ。何？　何？」とうろたえる磯山に執事が「アーン」とわさビーフを1枚食べさせたが、磯山は顔を赤らめて「美味しいんですけど、まだ受け入れられない」となかなか状況が把握できないようだ。

食べ比べるため「もう一回やるってことですか？」と照れまくる磯山だったが、