身長62.8センチ、“世界一の笑顔”を持つ世界一背が低い28歳女性(印)<…
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タトゥーを入れてみたものの、「デザインが気に入らない」「就職をするから」などの理由でタトゥー除去を決断する人は多い。このほど脚に入れた大きなタトゥーを除去した女性が、治療後の様子をTikTokで公開し、その痛すぎる結果に注目が集まっている。
英ウェスト・サセックス州ホーシャムに住むヘイリー・ティーさん(Hayley Tee)が今月5日、レーザーによるタトゥー除去の最初の治療を終えた脚を撮影、その動画をTikTokに投稿したところ『The Sun』が取り上げて話題となった。
ヘイリーさんがタトゥーを入れたのは左脚で、動画には「レーザーによるタトゥー除去は冗談では済まないの! 臆病な人は見ないでスクロールして!」と言葉が添えてあり、まず治療前の脚が映し出される。
ヘイリーさんが「あまりにも大きすぎてしまった」と明かすそのタトゥーは、ふくらはぎいっぱいに描かれたマーメイドがメインで、青、緑、赤を基調にとてもカラフルな印象である。
しかし画像が1度目の治療後の脚に切り替わると、色褪せたマーメイドのタトゥーとその上にできた小さめの黄色い水ぶくれが映し出される。そして次の映像では、色が不均一に抜けたマーメイドを巨大な水ぶくれが覆っているのが見て取れる。
極めつけは最後の映像で、