赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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お笑いコンビ・TKOの木本武宏は、7億円とも言われる投資トラブルに巻き込まれたことが7月に発覚して松竹芸能を退所した。近日中に経緯を説明するとしていたが、まだ会見は行っていない。そんななか相方の木下隆行がYouTubeチャンネルで8月1日に木本の件を謝罪したが、これに東野幸治は違和感を覚えたようだ。そこで木下を自身のYouTubeチャンネル「東野vs」に呼び出したところ、思わぬ副産物で吉本興業による「反社チェック」の実情まで飛び出した。
ペットボトル投げつけ事件など後輩芸人へのパワハラ騒動により2020年春に松竹芸能を退所した木下隆行。同年4月に公開した謝罪動画では白いシャツを着ていたが、8月1日に「TKO木下のキノちゃんねる~天まで届け~」で公開した『TKO木本についてお話しさせて頂きます。』では同じような白いシャツを着て「相方・木本が世間をお騒がせしてすみませんでした」と頭を下げた。コメント欄には「え、めちゃ痩せてる…一緒に辛い時間乗り越えたのが体型に出てる」、「2人のこと応援してます! たくさん困難もあると思うけど、お二人らしく頑張って下さいね」といった声が寄せられていた。
ところが東野幸治は何かを嗅ぎ取ったのだろう。YouTubeチャンネル「東野vs」で12日に公開した『TKO木下の謝罪』でパワハラ騒動の謝罪と違い、