発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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実験を通して物理科学を分かりやすく教えてくれる“でんじろう先生”こと米村でんじろう氏は、全国各地でサイエンスショーを開催したり、さまざまな書籍を手掛けたりと長年にわたりその世界の楽しさを教えてきたサイエンスプロデューサーである。そのあっと驚く実験内容はメディアで紹介されることもしばしばだが、先日テレビ収録ででんじろう氏と初めて共演した南海キャンディーズの山里亮太は、実験を間近で見るにあたり長年抱いてきたイメージとは異なる同氏の一面を見ることになったという。
13日深夜に放送された『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)の冒頭で「話が急に飛ぶかもしれないですけど…でんじろう先生って思った以上にぶっ飛んでんだね」と突然、米村でんじろう氏の話題に触れた山里亮太。実はこの日、山里は世界で話題になっている“空飛ぶ車”をテーマにした特番の収録に参加しており、そこででんじろう氏と初めて共演したという。
収録では、でんじろう氏が“空飛ぶ車”の歴史や最新技術について、おなじみの実験を用いてわかりやすく説明してくれたそうだ。その一方で山里が驚いたのは、実験に取り組むでんじろう氏の様子。この日は「風船を用いて空気の重さを体感する」実験を行い、第一段階として空気の入っていないゴム風船を投げて威力がないことを証明したのだが、