このような声が寄せられた。

「これであなたは海の中で呼吸ができるようになるね。」
「映画『ヘルボーイ』に登場する半魚人のエラみたいだね。」
「こんなの見たことないわ（笑）フィラーを注入する位置を完全に間違えたんだと思う。」

ショーンさんはその後もTikTokに“魚のエラ”の状況を投稿しているが、フィラー注入から6日経った動画で“魚のエラ”は少し小さくなっているものの、口を開けるとやはり下顎角が隆起していることが分かる。さすがに一部の人からは「溶解して専門家にやり直してもらったほうがいい」と心配する声が届いていた。

そんな心配をよそにショーンさんは後日、実物の魚のエラと自分の下顎角の写真を添えて投稿し、ユーザーからは「どっちがどう違うのか分からないよ」といったジョークや「あなたって本当に面白いわね」といった声が寄せられ多くの人を笑顔にしている。

心配と笑いをもたらしたショーンさんの“魚のエラ”だが、今月4日に投稿された動画を見る限りでは、彼の下顎角は以前よりもスッキリとしていた。

@seananthonyv Reply to @dannydefreitas update day 6 #seananthony ♬ original sound – Sean Anthony

画像は『Sean Anthony　2022年6月25日付TikTok「Reply to ＠d0nutbun Update on my ‘GILLS’ Day 2」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　MasumiMaher）