川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
Rank.1
タレントで女優のトリンドル玲奈(30)が8日、都内で開催された薩摩酒造『神の河で自然割キャンペーン』発表会に登場した。日頃からお酒を楽しむというトリンドルがステージで焼酎のソーダ割りを作って飲んだが、お酒が好きで強そうな一面を垣間見せた。
ステージにはテントや焚き火、テーブルやチェアーが設置され、トリンドル玲奈もボーダーのトップスにショートパンツ、パーカーを羽織ってカジュアルな服装で登場した。バックには自然を思わせる緑や木々の写真があり、まるでソロキャンプをしているように見える。
大自然の恵みから造られる長期貯蔵麦焼酎『神の河(かんのこ)』を大自然の中で楽しんでほしいという想いから、自然を模したステージで「神の河」を味わうことになったトリンドル玲奈。普段から仕事終わりや食事の際に、あるいはお酒自体を楽しむために飲んでいるというトリンドルは「焼酎が一番好きです。母がいつも焼酎を飲んでいて勧められたのがきっかけ」と焼酎通のようだ。なかでもソーダ割りがお気に入りで「今の季節は特にシュワッとするのが爽快感があって。レモンを絞ったりもします」と言い、つまみはミニトマトやお笑い番組だという。
缶入りの「神の河ハイボール」を味わった後は、トリンドル自らソーダ割りを作って飲むことに。焼酎1:ソーダ水2で作るため「グラスの3分の1ぐらい」と自分に言い聞かせながらグラスに焼酎を注いだが、