動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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2022年の看護週間の初日にあたる5月8日、「2022年『看護の日』イベント『かんごちゃんねる』」が開催され、女優でタレントの岡田結実(22)がトークセッションに登場した。岡田は自身が看護を受けた経験を話したり、助産師の仕事ぶりを聞いてその印象を語った。
今年の「看護の日」イベントは“いのち、暮らしを、まもる人。”がテーマ。トークセッションには、岡田結実の他に現役の助産師、保健師、2名の看護学生、そしてMCを務めたタレントのハリー杉山とフリーアナウンサーの高木マーガレットが加わった。
岡田は自身が看護を受けた経験として「年に1、2回食中毒になる」と語った岡田は、「心細いんですけど『大丈夫だよ! 絶対治るよ!』と手を握ってくださった看護師さんがいて本当に救われた」と看護師に励まされたという。「細かいところまで助けてくださって、一緒に思いを重ねてくださるのが勇気にもなる」と振り返り感謝した。ちなみに岡田の初めての連続ドラマ出演はテレビ朝日系『ヒモメン』(2018年7月期)だったが、新人看護師を演じた。
看護職には看護師だけでなく助産師や保健師なども含まれるが、現役助産師の仕事ぶりがVTRにて紹介されると、