これからある行動に出ると綴っている。

それは海老蔵のプライベートについて、週刊誌にネタを提供するというのだ。自分のこともちゃんと書いてくれるのであれば、彼の女性関係など洗いざらい話をするという。また自分は「海老蔵さんの歌舞伎に感動した事がない」、「歌舞伎の練習もろくにしていないでしょう」と彼の本業に対する批判を展開し、「もっとエンターテインメントを勉強した方が良いと思います」とアドバイスもしている。國光さんは沢山のエンターテインメントを見てきたそうで、「これが（歌舞伎が）日本の代表なんて恥ずかしい」とまで言い切っているのだ。

この國光さんのブログをリブログしている小林麻耶のもとには、「どうして、あんなに頑張ってたまやちゃんが血の繋がった姪っ子ちゃん達に会えないのでしょうか？　理不尽すぎます。まやちゃん、壊れそうなくらい純粋で愛に溢れたあなたが昔から大好きです」「麻耶さんの気持ちが海老蔵さんに伝わると、いいなあと思います」「明日はカンカンのお誕生日。お祝いを持って出掛けて来てはいかがですか。きっと喜んでもらえますよ」といった応援コメントが届く一方で、「麻耶ちゃん、このようなブログが発信されると、さらに海老蔵さんとの関係がこじれてしまうのではないかと心配です」と懸念する声も見受けられた。
（TechinsightJapan編集部　みやび）