発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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あちこちのバラエティ番組に引っ張りだこだった錦鯉。しかしネタを散々あちこちで披露し、新鮮味がないのはお笑いコンテストでは不利なのだという。
矢作兼(50)は「今回ブラッシュアップして、凄いことをやりましたってことは絶対にない」「長谷川雅紀さん、そんなネタ覚えられねぇから」と、本当にわかりやすい笑いだけで勝ち抜いてきたのだろうと推測していた。見取り図もニューヨークも東京ホテイソンといった前評判が高かったコンビを押さえ、錦鯉がファイナリストに選ばれたのは「すごい実力だと思う」とおぎやはぎの2人は感心しきりだった。
12月2日の『長谷川まさのり 錦鯉(norinorimasa2)ツイッター』で「M-1グランプリ2021、決勝進出できました! ありがとうございます!」「決勝、がんばります!!」とやる気満々の長谷川には、たくさんの応援が届いている。フォロワーからは「おめでとうございます! 昨日、会場で見てて、決勝行くと思いましたよ」「全力応援しています! 頑張ってください!!!」「決勝の舞台でおもいっきりぶちかまして優勝かっさらって来てください」と、今年は優勝を狙って欲しいとの声が相次いでいた。
画像2、3枚目は『長谷川まさのり 錦鯉 2021年12月2日付Twitter「M-1グランプリ2021、決勝進出できました!」』『M-1グランプリ 2021年12月2日付Instagram「M-1グランプリ 2021 ファイナリストはこの9組!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)