ワニの腹部から子供の遺体の一部、両親の目の前で襲われた8歳男児か(コスタリ…
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家族や友人の悲劇的な死にも直面しており、ジェイドさんは「あの顔が誰なのかははっきりとはわかりません」と述べるも、「写真を初めて見た時に、『あれは守護天使で、流産した2人のうちのどちらかに違いない』と直感したのです」と明かし、こう続けた。
「確かに初めは少し怖かったのです。なぜならそれはまるで赤ちゃんのように見えたから…。パートナーにも写真の初めての印象を『まるで生まれたばかりの赤ちゃんよね』と伝えたほどです。小さな目、唇、鼻、全てがはっきりと確認できたのです。娘たちはいまだに写真のことが気にかかって仕方がないようです。」
なおジェイドさんは写真を見た友人たちにも「双子?」と聞かれたそうだが、医師に再確認したところ「赤ちゃんは1人ですよ」と告げられたという。
ちなみに昨夏には、米ニューメキシコ州の墓地に設置された監視カメラに映し出された小さな女の子が映し出され、母親が「あれは2年前に他界した私の娘」とFacebookに投稿し注目された。
画像は『The Sun 2021年12月1日付「GUARDIAN ANGEL I saw a mysterious second face in my baby scan – I think it was one of the babies I’d lost looking over my new one」(Credit: Jade Sinfield/ The Sun)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)