動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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6日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、2年をかけた「レジェンド不仲芸人“おぼん・こぼん”仲直りプロジェクト」が完結した。一時は不仲どころかコンビ解散の危機だったが、ナイツの2人や40年間行動をともにしてきた担当マネージャーらの説得が実り、ついに和解。浅草・東洋館の舞台にそろいの衣装で上がり、おぼんが“仲直りするときはこのネタ”と決めていた漫才「献血」を19年ぶりに披露した。この企画は大きな反響を呼び、芸人の間でも話題になっている。
放送後、さまぁ~ずの三村マサカズは「我々も仲がいいコンビと言われてますが、紙一重だと思います。今回のオンエアを観て、相手を敬う。そしてくさす。微妙なさじ加減が、一生つ続くのだな!! と覚悟しました」(原文ママ)と自戒を込めてツイートした。またEXITのりんたろー。は「水曜日のダウンタウン見て泣いたのも、漫才見て泣いたのも初めてでした」と明かし、「才能あるのに去っていった人も沢山いるし、ダウンタウンさんみたいにあのお年までお二人でやってる方が奇跡なのかもしれない」とコンビで漫才を続けられることへの感謝を綴っていた。
そんななか東野幸治は「芸人さんの解散? ドキュメンタリーは辛いです」と真面目なツイートをした後に、