発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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通話中だったために弾はiPhoneに当たり、致命傷には至らなかった。ソーシャルメディアには銃弾を受けたiPhoneの写真などが投稿され、命が助かったのが奇跡と思わせるほどの凄惨さが伝わる。銃弾はiPhoneのカメラのすぐ横に当たり、その衝撃で反対側のスクリーンも割れていた。ユーザーからは「iPhoneのクオリティが高い」「彼は神に守られた」など幸運を称える声が相次いだが、「iPhoneの宣伝」「iPhoneがすごいのではなく、神が救った」というコメントも見られた。奇跡的に命拾いしたムクァディさんは、18日に退院したという。
警察によると、現場からは7発の薬きょうが見つかり、弾は運転席および助手席の窓とドアを打ち抜いていた。また監視カメラには容疑者2名が映っていたが、ともに帽子をかぶりマスクをしていたため犯人は特定できず、今のところ逮捕者は出ていない。
画像は『The South African 2021年10月15日付「iPhone saved Max Mqadi’s life – it took a bullet meant for his head [Update]」(Photos: Facebook)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)