赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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りんたろー。は「違うんですよ。僕と兼近と大黒摩季さんのグループLINEがあるんですけど、大黒摩季さんを(兼近は)ずっとシカトしてるんですよ」と暴露した。「あんなに大御所で素敵な人をシカトするわけにはいかない。僕が返していくしかないんですよ」とぼやいたりんたろー。に、兼近は2人のやり取りを見ながら「うるせぇなー」と思っているとぶっちゃけてから、実は「個人LINEで『今度ご飯行こうね』と(大黒と)2人きりのやり取りはしてます」と告白した。
これに「許せないですよ」と口にしたりんたろー。は、ある出来事を思い出した。大黒摩季オススメの飲食店に行ったところ、兼近の食事代は大黒がすでに払っていてくれたそうだ。しかしりんたろー。のときは「食事が終わったら伝票が出てきて、僕はお金かかるんだ…」と待遇の違いを感じたようで「LINE返しているのは俺だぞ」と嘆きまくった。大黒が兼近をより可愛がるのは、2人に北海道出身という共通点があるからなのだろうか。
コンビ愛を確かめる企画が一転、コンビ仲が悪くなりそうな展開になったが、最後にりんたろー。は「短期間でも楽しめる物を借りられたりとか、効果を使い比べができたりするので、皆さんの生活の質をちょっとアップできるかな」と同サービスをアピール。兼近は「エコという意味においても貸し借りでどんどん使って、無駄な物を作らない・買わないというのは、素晴らしい方法。ちょっとしたSDGs気分で使って」と公式アンバサダーらしいところを見せていた。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)