発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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多くの時間はゲスト出演者を招いてのエピソードトークだ。「番組名と内容が合っていない」との指摘は、ネット上でも少なくない。しかし東野は、民放のテレビバラエティ番組は視聴率で結果を出さなければならず、時代とともに番組内容が変化していくのは仕方がないと話す。最初は弁護士同士が様々なテーマ、VTRの問題について意見が違うのが新しいと人気になったが、5年、10年、15年と経つとそれも飽きられてくる。視聴率の毎分の動きを見ながら、スタジオで芸能人同士が喋っている方が数字が良いとなれば構成の中心に据えたりするなどして、今のスタイルになったのではないか―と東野は見ているようだ。
番組名から“法律”が無くなっても、抵抗は感じないという東野幸治。ただ3年前に「『行列のできる法律相談所』の番組名を変えるつもりはありません!」と目をキラキラさせながら熱く語っていた高橋氏から、初期メンバーとして苦楽を共にしてきた出演者へ未だに何の連絡も無いことが、どうしても解せないようだった。
(TechinsightJapan編集部 みやび)