「痩せすぎ」「命が危ないのでは?」摂食障害のインフルエンサーに相次ぐ懸念の…
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お笑いコンビ・雨上がり決死隊が解散を直接発表した『アメトーーク特別編 雨上がり決死隊解散報告会』。32年間コンビとして活動してきた2人の最後の仕事だった同放送は大きな反響を呼び、インターネットテレビ局のABEMAでは500万回に迫るリアルタイム総視聴数を記録した。番組では最後までコンビ再結成に希望を持とうとしていた宮迫博之と解散に固い決意を見せた蛍原徹の対照的な姿勢が見られたが、この姿に南海キャンディーズの山里亮太はかつての自身の経験を思い出してしまったという。
現在の相方・しずちゃんと良好な関係を築いているものの、一時期は相当険悪な仲だったことを明かしている山里亮太。それ以外にもコンビ解散を2回経験しており、いずれも相方から打診されたものだった。
18日深夜に放送された『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で“解散報告会”に触れた山里は、自身の解散経験に言及した。NSC在学中に組んでいたコンビ「侍パンチ」は「僕の酷い暴君ぶりに元相方は断念した」ことで辞めていったという。その後、およそ1年間活動した「足軽エンペラー」でも相方から解散を告げられたそうで「組んで1年ちょいくらいでの解散でも結構きたのよ、うーって」「何が起こるか分からないからとりあえず頑張ろうみたいな説得しても、全然向こうは変わらない」とかつての苦い経験を振り返っていた。
もちろん雨上がり決死隊の解散に関しては、